2013年7月、会社の健康診断。
ここ数ヶ月、胃の圧迫感?が何となく気になるけど、深く考えずに呑気に受けた腹部エコーで腎臓上に発見された約6cmの物体X。
腎のう胞の疑いが有るため要精検、との事で検査機関の紹介状を持ち、大学病院での再エコーと造影CTの結果、物体Xが居座っているのは移植等で比較的良く知られている腎臓ではなく、マイナー臓器の副腎でした。
約6cmと大きめな腫瘍ですが、幸い、血液や尿に異常な数値は出ておらず、ひとまず半年後にCTを撮り大きくなっている様なら手術を検討しましょうという事に。
所が、一ヶ月程して胃の圧迫感が増してきたので再度受診。
元々手術適用される大きさである事から、経過観察から入院手術へ。
手術待ちの患者さんが多く、最短で予約が取れる三ヶ月後の11月に手術予約をしました。
手術日が決まり、医師から悪性の可能性は低いと言われたものの、不安な日々を過ごす毎日。
毎晩、インターネットで夜遅く迄情報収集しても、他の病気と比べて得られる情報量の少なさに【副腎腫瘍って症例の少ない難しい病気なんだ】と、また不安になる悪循環。
そんな中、トランキライザーとなってくれているのは、副腎腫瘍を克服された先輩方のブログです。
そこで、自分のための記録も兼ねていつかどなたかの参考になれば…と、入院前のあんな事やこんな事、まだ入院してないけど、入院手術から完治までの記録Blogを始める事にしました。