今日は朝イチから人工呼吸器の点検して、そのまま午前中のオペに突入。
機器の準備も順調やったし、今日の担当Drは比較的穏やかな人で、まぁ気がラクやった。

で、いつも通り麻酔器のチェック終わらせて、回路のリーク確認して、OK出して。
あとは手術始まるまでしばし待機…のはずやったんやけど、

「これ誰が準備したん?」

って、ちょっとトーン低めの声が術野の向こうから聞こえてきた。

え、何?漏れ?配線ミスった?
一気に血の気が引いて、心の中で「やばい」連呼。
でも声の主、実は機器関係じゃなくて、
「ドレープのサイズ、これ小さすぎん?」っていうただの備品ミスやった。

思わず内心でズッコケた。
しかもその後、「いや、ごめん俺が取り違えたわ」っていう医師のセルフ謝罪つき。

いやー、勝手に自爆して勝手に安心した。
まぁでも、焦ったおかげで集中力はMAXになったし、
午後のオペも気持ち入れて無事に終えられたから良しとしよう。