という記事を読みました![]()
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今習っている日本人の師匠が以前、
『スペインの人ってギターの音を出す感覚が日本人と全然違うんですよ。
スペインって気候や建物の作りが日本と全然違うから、ちょっと弾いただけで何倍も音が広がっていくので、その感覚を持ってて弾いてるから、弾く感覚も違うんです。』
と教えてもらった事に似てるなあと思い、面白いなあと思ったので抜粋して載せてみます。
これを書いたのは、スペインに住んでいる日本人のフラメンコ評論家の方です![]()
〜普段の自分の足音を注意して聞いていますか?
足音というか、靴音です。それも室内での靴音を。
スペインでは室内でも外履きを履いているので、動くたびに否が応でもその音を耳にする事になります。
その流れでスペインに来たばかりの日本人あるあるが、室内での靴音がうるさい事なんです。
乱暴に歩く事は無く、騒音を立てるという事では無く、足音自体がドスンドスンという感じの、重い大きな音なのです。
室内でスペイン人は凄く軽い、振動を起こさない様な歩き方をする。
体重を一本一本かけた歩き方だと、下の階から苦情がくるからです。
だからスペイン人は靴音に敏感であり、それがフラメンコのサパテアードにも繋がっている事だと思います。
いい音を鳴らす為には、まず自分がどんな音を出しているのか聞く必要があり、それはスタジオでの時だけでなく、普段の歩いているときから育てるものではないかと。
フラメンコは元々、スタジオでは無く、ストリートで、テーブルの上で踊られて来たものですからね。
皆さんも自分の家のフローリングを(汚れていない)ヒールで、隣や下に住んでいる人に文句を言われない様に歩いてみると、サパテアードにも良い変化が訪れると思いますよ。〜
との事でした。
スペインに長年住んでいる人の、面白い視点からの気づきだですよね。
僕が踊り手だったらやってみたいなあと思いました![]()
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下に居るちょうさんとシロちゃんを気にする文ちゃん。
