両頬や口の周りに左右対称にできる薄い茶色のシミが肝斑です。
いわゆるシミの一種なのですが、通常の紫外線や老化によるシミとはそのメカニズムが少々異なるようなのです。つまり紫外線や摩擦などのストレスが主な原因ではなく、ホルモンバランスの乱れが原因らしいのです。
原因が違うので対処法も異なります。通常のシミはレーザーで焼いてしまうのが一般的ですが、肝斑はそれでは刺激が強すぎて悪化させる可能性が高いのです。
そこで登場したのがレーザートーニングという美容法です。弱い光でメラニンを少しずつ減らしていくので、ちょっとの刺激でもシミが悪化するかもしれない肝斑でも安心して治療できるのです。光が弱いので1、2回では目に見えて効果が見られませんが、4回、5回と繰り返すことで徐々にシミが薄くなり、肝斑が気にならなくなるのです。レーザートーニングは大阪で特に有名そうです。
これまで肝斑は内服でシミの悪化を防ぎつつ、ホルモンバランスが整って自然と消えて行くことを待つしかなかったのですが、レーザートーニングという美容法ができてからはうまく行くと数回の照射できれいにできるようになりました。
シミが薄くなるのはもちろんですが、光の力で肌のきめが整い、毛穴の引き締め効果も期待できるのがレーザートーニングという美容法なのです。肝斑はホルモンバランスの乱れが原因だから仕方ないと諦めていた方、レーザー治療は肌に負担がかかるから遠慮していた方、ダウンタイムもなく肌へ優しいこの美容法、興味のある方は一度試すといいでしょう。
