前回の記事ではアクセシビリティーというネットでのバリアフリーについて解説

しました。

 

障害を乗り越えられる配慮が様々な設定を変えるだけで可能です。

音声・色・拡大など様々です。

中でも今回は見え方に関係なく視覚に障害がある方向けの便利な設定を紹介しま

す。

 

まずは、ホームボタンのトリプルクリックです。

設定アプリ→一般→アクセシビリティー→ショートカットは、

ボイスオーバー・色を反転・カラーフィルタ・ホワイトポイントを下げる・ズーム機能・スイッチコントロール・アシスティブタッチ

 

ショートカットを選択すると、複数の項目から複数を選ぶことが出来ます。

 

おなじみの機能から聞きなれないものまでありますが、中から1つだけ選択して

下さい。

 

トリプルクリックはどの状態でもホームボタンを3回連続押しをすると、設定した

機能が立ち上がります。

複数設定をすることも出来ますが、オススメは1つです。

1つ設定すると一発で変更しますが、2つ以上設定してしまうとポップアップが

出て項目選択しなければならないため、すぐに切り替わりません。

 

では項目を確認してみましょう。

ボイスオーバー・・・音声フィードバックを聞きながら操作をするため、眼を使わな

くても操作できる。

色を反転・・・色を反転します。白を黒に、黒を白に。写真や景色に使うとネガのよ

うな色になり見にくいが、印刷物やレシートなど読みやすくなります。

カラーフィルタ・・・色弱の方におすすめです。完全な白黒のグレイスケールもここ

にあります。

ホワイトポイントを下げる・・・白と言っても明るい白と暗い白じゃ見え方が違いま

す。自分のお気に入りの白が2つある方は是非

ズーム機能・・・拡大して見える方におすすめ。iPadに虫眼鏡は不要です。・・・後

日解説します。

スイッチコントロール・・・視覚障害者には関係ないですが。。。 肢体不自由の方な

ど向けに本体を触らなくても操作が出来る方法です。

アシスティブタッチ・・・ホームボタンが壊れて使ったことがある方が多いと思いま

す。その他にもボイスオーバーのジェスチャーを通常時でも作って使用できるよ

うになります。ただ、ボイスオーバーとの併用は限られています。

 

視覚障害者はボイスオーバーか色を反転かカラーフィルタかズーム機能の4つが

有効です。

全盲はボイスオーバーのみですが、弱視は組み合わせて使ったり、使い分けたりできます。

Siriでも変更できますので、前にも書いた通り一番使う項目の設定をオススメし

ます。

まずはどんなものか設定してみて下さい!

 

設定してみたらホームボタンを3回連続で押してみましょう!

 

 

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