週刊ダイアモンドとかで、お得な保険、損な保険の特集がよくされています。

毎回記事を観て思うのが、【資本の関係が良くわかります】ね。

保険業界に15年いる俺が思うこと。保険に入るのは当たり前じゃない!

そもそも、医療保険なんか入っちゃ駄目ですよ!毎月3000円を払っていると、25年間で払う金額は、およそ90万円。

その内容は、1日の入院保険金は5000円で、10日入院して50,000円。手術して50,000円。

90万円を貰う為めにはどうしますか?無理なんですよ。ほとんどの人間が損をします。

特をする為にはどうするか?

無駄な保険には入らない。これが1番です。無駄な保険がほとんど。だから、保険会社に勤めてる人がいて、その家族が養えてる。

契約者が損をしてるのは当たり前。そのお金が垂れ流してるのは契約者。保険に入るのは当たり前じゃない。

お得も糞もない。損をしずらいだけ。だったら、最初から入らなければ?

これは、紛れも無い事実です。

死の間際に、タバコもお酒も禁じられている病院から特別に許可を受けて、最後の望みに1杯のワインとタバコを貰って、幸せそうなひと時を過ごしている患者の写真です。

ずっと禁欲をしながら厳しい治療に耐えて、身体に悪い物を摂取して、幸せだと感じているひと時がこの写真。

幸せって何ですか?一日でも長く生きるのが幸せだと?

延命治療って何なんだろうか。完治をする為に行うのが延命治療。けど、実際は違う。統計論では、延命治療をしている人達の方が、早く衰弱をして亡くなっています。

ガンと気付かなければ。早期発見をしていなければ。早期治療をしていなければ。

有名な歌舞伎俳優の元アナウンサーの奥様も、あの時から治療をしていなければ、今も楽しい人生を過ごしている筈。病は進行していてもね。

人生って何なんだろう?家族の為?自分の為?
髪の毛抜けて、衰弱しきっている姿を見せるのが、本当に家族の為?

俺は違うと思うな。自分の幸せが無いと周りを幸せには出来ない。

ガンと分かって、ホルモン治療薬や、放射線をバンバンやるのは寿命を縮めるだけ。色んな結果を見ていて思う事。これで完治をしている人なんか聞いた事が無い。

その洗脳をしている国は明らかにおかしい。私の親族も、治療をしていなければ間違いなく今も生きています。

ガンと診断されてたけれど、元気だった人間が治療をし始めて3ヶ月で亡くなるなんておかしい。間違いなくガンのせいでは無い。

余命半年と医師から診断されると治療をしたくなりますよね。少しでも生きる為に。けど、その結果、亡くなる方のほとんどは治療をしていた人達です。そりゃそうだ。投薬した人達のデータなんだから。

当たり前が当たり前。判断基準が違いますよ。

健康保険の使えない治療は人体実験。人類を存続させる為には必要なデータ。国としての方策としては何も間違えていません。

記事に、自分の遺志を叶えてくれた病院に感謝しているはず……


いやいや。。例え寿命が短くなろうとも、毎日家族や友達と、お酒を飲んでタバコを吸えた人生の方が、この人は間違いなく楽しかったでしょ。退院をさせてあげるべきだったね。


余命が1日の人がいたとして、タバコを1本吸っても100本吸っても変わらなくない?

楽しい人生を過ごす。それが人生で最も重要重要な事であり長寿のコツ。これは、統計データでも明らかです。