ロンドン運転教官日記 -2ページ目

ロンドン運転教官日記

英国で日本人運転教官から教わりたい人、全員集合

今月も残すところ後数日!
口だけ女の私に友達から 「ブログ 書いてるー?!」と聞かれ 😅😣🤭 反省、、、、、(彼女は去年の忘年会で「今年はキチンと書く」って言ってて 有言実行しています。尊敬しちゃいます)

2019 最初のブログは ポジティブな内容の物にしたいと思い 今日は 私の誕生日プレゼントについて書こうと思います。

私の誕生日は世間がクリスマスで盛り上がる 12月!
英国は もう全てクリスマス一色。
その上 もう誕生日がめでたいと思う歳でもないし、どっちかというと 流して通りたい所を お祝いごとが好きなパートナー (Pスケ)から「今年は何する?何が欲しい?」としつこく聞かれ 
ロマンチックに「サプライズにして😉」なんて言って 変なものもらったら嫌だし フーム 困ったな。
貰って嬉しいもの?さてさて 何にしようかなと散々考えていて ひらめいたのが これ
 DASH CAM 
日本ではなんと言うのでしょうかー 運転してる間録画してくれて 事故った時に証拠になるスグレモノ)

この手のものには全く興味のない私は リサーチする気にもならない でも 万が一の時にあったら絶対に便利!
だから 欲しい。
取り外しのきくのは持ってるんだけど 車乗り換えるたびに設置するのも面倒だし ポータブルはイマイチ性能が悪い。
だから 「dash cam!!!!リサーチも取り付けも全部して 私は何も考えずに使える状態にして、プリーズ (ちゃんとプリーズ 言いました😅)」

思った通り  Pスケの性格上 念密なリサーチをし、私のニーズに合ったdash camを車に取り付けてプレゼントしてくれました!

どうせ付けるならカメラは前後にあった方がいい (特にレッスン中はおカマを掘られる可能性が一番高いから後ろのカメラは必需品)
左上の画面が後ろを録画してるのを映している。

中央の小さい黒い物体が後ろカメラ!

最近の物は実に性能が良く 駐車して車中にいない時にぶつけられたら センサーが働き自動的に録画してくれるそう  / イマイチ信用できないけれど 実際に友人がそれでぶつけた相手に連絡して とぼける相手に証拠写真を送ったら いきなり丁重に対応されたという事実もあるしー 使わなくて済む事を願いながらももしもの時に役に立つ機能。

ちなみに 取り付けてからまだ事故には巻き込まれていません!
     が      よりによって もう一台のカメラが付いてない車で先日事故に遭ってしまいました😢😭
それは次回のお話にします。

dash camが義務ずけられている国もあります。
ない事に越したことは無いですが 万が一の時に超便利な21世紀の優れ物、お勧めです。



朝のレッスンは 渋滞に巻き込まれることも考え、時間にはかなり余裕を持って家を出るようにしています。大抵はかなり早く目的地に着くので、そこでメールの整理や諸々の事務処理をするようにしています。
今朝もレッスンより30分近く早く着いた私は、駐車可能な場所に車を止め、いつもは余りしないのですが、「そうだ こういう時は車の中からロックしておこーっと」とセットして、ケイタイで溜まっていたメールのチェックなどをしていました。
すると 突然 ガタガタっと音がし、発信音の方向と見ると、怪しい男性2人、1人は運転席のドアをもう1人は後ろのドアを開けようとドアノブを引っ張っていました。
ドアがロックされているのに気付くと 訳の分からないことを言いながら 何処かに消えて行きました。
一瞬呆気にとられて 何も考えられなかった私ですが、えっ?これってもしかして 物盗り?1人は私のケイタイを盗み もう1人は無造作に置いてあった後部座席のバッグを取る、もし私が驚いて車から出て追いかけようものなら その隙に 車も持ってっちゃう?!😱😳😱😳😱😳
後で友達に話したら 車に乗られ 変なところに連れていかれ 物は全部取られた上に ボコボコにされるか レイプされた可能性もあると仮説とは言え 事態は更に悪化して行ってしまいました。
現在 夜の11時、いつもならグッスリと寝ているのに、今頃になって、紙一重で危険から避けられた今日の出来事が頭の中でグルグルとしちゃって 眠れそうにありません。
やっぱり 英国 自分の身は自分で守らないといけない所です。
私からのお願いです。
皆さま くれぐれも車に乗ったら シートベルトをする感じでドアも中からロックする様にして下さい。

ps、ちなみに レイプ説を語った友人は 「えっ?今までロックしてなかったの?私はいつでも先ず ロックするよ」と言っていました。彼女はカリビアンの治安の悪い国から来ているので それが当然だそうです。
日本人の甘さがこういう所で出てしまうなーと思いました。
今日 無事 彼氏君の手術が無事終わった。
手術自体も、お皿が砕けた状態の様な骨盤を自前のを使って直すので、事前にお医者さんから かなり危険も伴う大きな手術ですと言われていたが、何よりも怖かったのが麻酔の副作用!!!
前回の術後 麻酔から覚めた彼は 幻覚を見、3日間位苦しんだ。 私から見た彼は、アル中 / 麻薬中毒者みたいで、妙に目がギラギラと鋭いのに、どっか遠くを見ていて、言動も完璧にやばい世界に行っちゃってる!!! 
          ゲッソリポーンチーンゲッソリポーンチーンゲッソリポーンチーンゲッソリポーンチーン

看護婦さん達は よくある事ですって いたって平静。
私だけが、このまま元の世界に戻ってこれなくなったら どうしようとビビっていた。
無事 元の世界に戻って来れた彼、厄介なのは その時の一部始終を覚えている、なので なおさらの事 今回の手術は怖かったんだと思う。
だから事前に麻酔師に前回の体験を説明しておいたら、ちゃんと検討してくれて、前回とは全く違う方法と麻酔を使ってくれた様で、彼のカラダにバッチリと合った様。ウインク

お陰で、術後の彼は いい意味で 爽やかで これで次のステップに進める心地良い達成感を感じていた。

それは 手術中に残されたボイスメールを聞いた瞬間に こっぱみじんにされてしまった。
そのメッセージの内容は 
「 あなたを轢いた加害者が 何を血迷ったか、貴方のせいで事故が起きたと訴えを出してきた」だった。
私たちの体から血の気が引いた。
しばらく 2人とも 何も言えなかった。
私たちの知っている限り、この運転手は 事故現場で警察から 不注意運転で起訴されている。
その人が、、、ガーンはてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク
、、、、、、、、、、、、、
憶測での発言は控えます。
今後の展開が楽しみです (ナメんなよ的に)


バアさんにすっかりと地獄に落とされてしまったが、仕切り直して、明日は 今日し損ねた 手術のお祝いをする予定。ケーキ 何にしようかな ニコニコウインクニコニコ
ちょっとオシャレしてお見舞い行こうか

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アップ 病室からの夜景


友達が東ロンドンのROYAL LONDON HOSPITALに担ぎ込まれて、今日で2週間が経つ。

 

10月31日、朝一のレッスンが終わって、のんびりとコーヒーを飲んでいたら、彼氏君から電話が。 

〝もしもしーっ (ノンジャパニーズの彼にとって、なんともきき心地のいい言葉らしい)”と出ると、

”僕は君の彼じゃないー。(そんなの声聞けばわかりますよ)、まずは落ち着いて”と言われた瞬間に、事故に巻き込まれたことは想像できた。

今、救急車が来るのを待っている。意識はしっかりしているから心配しないで。でも多分救急で手術が必要になり、彼から電話ができる状態じゃなくなると思うけれど、君の連絡先は、救急車のスタッフや警察にも伝えるから、それを待つように言われた。

こんな時に、妙に冷静になってしまった私は、その親切な人(事故の目撃者でもある)に、どうして、救急手術が必要だってわかるの?と聞いてみた。

そうしたら ”うーん、どう考えても足が向いちゃいけない方向にむいてるんだよねー、、、、、” 

あっ、そういうことか、、、、、

その後、病院に運び込まれた際、警察からも、病院について彼の所に行くときの担当の人からも、命には別条はない、でも、、、、、、、と言葉を詰まらせた説明を聞いた。

彼に会って、なぜみんなが言いづらかったのかが分かった。

体の左半分 ぐちゃぐちゃになっていた (足、膝、骨盤、あばら 全部骨折!!!!!)

強い痛み止め(モルヒネ)で痛みは感じず、どちらかというと事故にあった人とは思えないくら元気になっていた彼と、きっとその運転手は携帯使ってのよそ見運転に違いないと推測。

でも真実はそれよりも もっと怖い話だった。

赤信号で停車していたオートバイの彼に、ブレーキの代わりにアクセルを間違えて踏んでぶつかった年配の女性運転手が、さらにびっくりして、彼を轢いたまま40メートルくらい運転し続け、前の車に突進したということ。

自分が事故に巻き込まれた時や友達がそんな目に合ったとき、”どうしたら、これを防ぐことができたんだろう” ”なぜ もう少し早く気付いて処置できなかったんだろう”などと、考えるんだけど、この事故には 何の解決策も見つからない。

私たちは、気づいていないだけで、いつも危険と紙一重のところで生きている。

 

今日までのところ、足と骨盤手術が済み、明日、2度目の骨盤手術 を受ける。

大手術だそうだ。

この事実に押しつぶされそうになりながら、事故から2週間後 初めて文章にする勇気がでた。

 

頑張って & 頑張ろう!!!!

 

今朝は朝一で車のサービスをしにクルマ屋さんへ行き、待っている間 近くのカフェで 久しぶりのイングリッシュブレックファーストを食べました。パンステーキコーヒー
イギリスに来た当初は、 こんなヘビーな物を朝っぱらからよく食べれるなーと思っていたけれど、慣れというものは恐ろしいですね、今では 時々無性に食べたくなる食べ物の一つです。私の中での一番人気はbubble & squeak (マッシュポテトにいろんな野菜が混ざっている物 元々は余った野菜で作る生活の知恵的料理だったらしいです)
これに目玉焼きやソーセージを混ぜながら食べるのが大好きです。
今、朝ごはんを食べ終わりほーっとひと息ついている所です。
 
そうそう 昨晩のニュースや、今朝車の中でのラジオでも話していた 「ウエストミンスターカウンシル /セントラルロンドンを統括しているカウンシル が政府からの援助が削減された為、カウンシル内のCCTV(監視カメラ)を全部徹底させる予定」の件です。
CCTVがあると安心感はありますが 驚くことにCCTVによって検挙できた犯罪は2%位らしいです。
政府からの援助が削減された上に警察からも一切の援助がないそうです。
CCTVを使わないと£1、7ミリオン(約3億円)を節約出来るらしいです。
政府がいたるところでやっているコスト削減には大きな疑問がありますが、この件に関して私が思ったことはただ一つ、住民の安全の為に設置したCCTVは撤去しても、バスレイン、駐車禁止、イエローボックスジャンクションに設置してあるカメラは取り外さないでしょう ということです。
物によったら一つのカメラで得る利益は プレミアリーグのサッカー選手の年収以上だそうです (これって 凄すぎですよね~)
このカメラたちは 住民の安全の為なのか、大切な収入源の為なのか、、、、
私の意見ははっきりしていますが、みなさんはどう思われますか?