今朝もレッスンより30分近く早く着いた私は、駐車可能な場所に車を止め、いつもは余りしないのですが、「そうだ こういう時は車の中からロックしておこーっと」とセットして、ケイタイで溜まっていたメールのチェックなどをしていました。
すると 突然 ガタガタっと音がし、発信音の方向と見ると、怪しい男性2人、1人は運転席のドアをもう1人は後ろのドアを開けようとドアノブを引っ張っていました。
ドアがロックされているのに気付くと 訳の分からないことを言いながら 何処かに消えて行きました。
一瞬呆気にとられて 何も考えられなかった私ですが、えっ?これってもしかして 物盗り?1人は私のケイタイを盗み もう1人は無造作に置いてあった後部座席のバッグを取る、もし私が驚いて車から出て追いかけようものなら その隙に 車も持ってっちゃう?!😱😳😱😳😱😳
後で友達に話したら 車に乗られ 変なところに連れていかれ 物は全部取られた上に ボコボコにされるか レイプされた可能性もあると仮説とは言え 事態は更に悪化して行ってしまいました。
現在 夜の11時、いつもならグッスリと寝ているのに、今頃になって、紙一重で危険から避けられた今日の出来事が頭の中でグルグルとしちゃって 眠れそうにありません。
やっぱり 英国 自分の身は自分で守らないといけない所です。
私からのお願いです。
皆さま くれぐれも車に乗ったら シートベルトをする感じでドアも中からロックする様にして下さい。
ps、ちなみに レイプ説を語った友人は 「えっ?今までロックしてなかったの?私はいつでも先ず ロックするよ」と言っていました。彼女はカリビアンの治安の悪い国から来ているので それが当然だそうです。
日本人の甘さがこういう所で出てしまうなーと思いました。




友達が東ロンドンのROYAL LONDON HOSPITALに担ぎ込まれて、今日で2週間が経つ。
10月31日、朝一のレッスンが終わって、のんびりとコーヒーを飲んでいたら、彼氏君から電話が。
〝もしもしーっ (ノンジャパニーズの彼にとって、なんともきき心地のいい言葉らしい)”と出ると、
”僕は君の彼じゃないー。(そんなの声聞けばわかりますよ)、まずは落ち着いて”と言われた瞬間に、事故に巻き込まれたことは想像できた。
今、救急車が来るのを待っている。意識はしっかりしているから心配しないで。でも多分救急で手術が必要になり、彼から電話ができる状態じゃなくなると思うけれど、君の連絡先は、救急車のスタッフや警察にも伝えるから、それを待つように言われた。
こんな時に、妙に冷静になってしまった私は、その親切な人(事故の目撃者でもある)に、どうして、救急手術が必要だってわかるの?と聞いてみた。
そうしたら ”うーん、どう考えても足が向いちゃいけない方向にむいてるんだよねー、、、、、”
あっ、そういうことか、、、、、
その後、病院に運び込まれた際、警察からも、病院について彼の所に行くときの担当の人からも、命には別条はない、でも、、、、、、、と言葉を詰まらせた説明を聞いた。
彼に会って、なぜみんなが言いづらかったのかが分かった。
体の左半分 ぐちゃぐちゃになっていた (足、膝、骨盤、あばら 全部骨折!!!!!)
強い痛み止め(モルヒネ)で痛みは感じず、どちらかというと事故にあった人とは思えないくら元気になっていた彼と、きっとその運転手は携帯使ってのよそ見運転に違いないと推測。
でも真実はそれよりも もっと怖い話だった。
赤信号で停車していたオートバイの彼に、ブレーキの代わりにアクセルを間違えて踏んでぶつかった年配の女性運転手が、さらにびっくりして、彼を轢いたまま40メートルくらい運転し続け、前の車に突進したということ。
自分が事故に巻き込まれた時や友達がそんな目に合ったとき、”どうしたら、これを防ぐことができたんだろう” ”なぜ もう少し早く気付いて処置できなかったんだろう”などと、考えるんだけど、この事故には 何の解決策も見つからない。
私たちは、気づいていないだけで、いつも危険と紙一重のところで生きている。
今日までのところ、足と骨盤手術が済み、明日、2度目の骨盤手術 を受ける。
大手術だそうだ。
この事実に押しつぶされそうになりながら、事故から2週間後 初めて文章にする勇気がでた。
頑張って & 頑張ろう!!!!



病室からの夜景