幸福への近道 2011.7.26 世見 照の日記 ~コピペ~ | 苺ぷりん★のぷちぷちぷっちん日記(*/∇\*) キャ 私の部屋から世界を見る~

幸福への近道 2011.7.26 世見 照の日記 ~コピペ~

<世見> 2011/07/26 言葉を大切にしなさい

Date: 2011.07.26 | Category: 世見 | Response: 0

「ヘブル語と云うのは、ユダヤ民族が世界中に離散した後も、世界各地で大切に使われていて、イスラエル建国(1948年)後、イスラエルの国語として復活した言語です。
ヘブル語ほど、文法・発音・単語が守られている言語はありません。
このヘブル語は聖書の原典と宗教的な文章で伝えられてきた言語が元なので、昔も今も殆ど変っていません。
このヘブル語とまったく反対の動きを摂っているのが日本語です。
次々と新語が誕生して、人間本来の心の機微を現わす言葉が無くなるのではと心配しています。
どうか、日本国語を大切にしなさい。
あのモーゼが今現れても、ヘブル語が読め、殆どを理解出来るのに、聖徳太子程の人でも、今の若者が使う日本語は理解出来ないでしょう。」
「ごめんなさい、私もです。」
又、無視なのかなぁ~。

「モーゼが今のヘブル語が理解出来ないのはあの当時、地球上に存在しなかったエレベーターやテレビ、クーラーといった文明や文化の発展、それと銀行のような場所がなかった為に、今、モーゼが現れても銀行などもすぐには理解出来ないのですが、それにしても言語を大切にする人々でヘブル語は守られています。

今日皆様にお伝えしたかった事は、「言葉を大切にしなさい」です。

時代が変わろうとも、人が歩みし道はいずれ、後々の世に受け継がれていきます。ヘブル語のように今の世まで伝わる言語はその言語を使う人の誇りです。
確かに聖書の原本はありません。でも、写本は粘土板であったり、動物の皮紙だったり、パピルス等に書かれていますが、人々の思いが言語を人から人へと伝えて現在も尚、そのままに近い言語として残っているこの事を、どうか、心の中に留めてお暮らしなさい。」

心が

Date: 2011.07.26 | Category: 照の日記 | Response: 0

心の中で、いつも同じお話をしているあなた。そんなに毎日・毎日呪文のように自分に同じお話をしていると、ご自分でご自分を逃げ道のない所に追いやる事になりますよ。
きっと、今はその思いを心から追い出せないのかもしれませんが、少しは心に「今から休憩」と言ってみて下さい。心が少しは落ち着きます。