映画化?笑えない。ケレア 女子力UP奮闘記 -2ページ目

映画化?笑えない。ケレア 女子力UP奮闘記

今月の7月7日に、館山からヒッチハイクで東京都新宿歌舞伎町まで来たケレア。一文無し 身分証明書なし 携帯なし 勿論家もない
そんな状況で、なんとか今があるケレア。でも、女子力と言う難題、、努力してるけど!?


ケレアに、残された時間は、僅かしかない。焦らず、考えるんだ!とにかく、警察に、何を言っても聞く耳持たず

抵抗するなら、病院送り。冷静にしよう。



そして、静かに刻々と時間が過ぎて行く。


警察には、色々聞かれたが、どーでも良かった。軽く流して話していた。

そのまま待ち頭の中で整理出来た時に施設の迎えがきた。

顔を見たら、ルカー!と、リーダー2人が叫んで呼ぶ。その名前で呼ぶな!嫌だ嫌だ逃げ出したい。嫌気で震えていた。

そして改めて確実に逃げる!!と、自分に誓った。




そしてそのまま警察4人に囲まれリーダー2人に両手を掴まれ、運転手のSはケレアを見て哀れむ様な顔つきで見ている。そこでケレアは、悟る。
施設に帰るんぢゃない。○○○病院送りの指示が出たんだと、、、。

そして玄関前になり、トイレに行くとケレアは、言う。そこでリーダー2人が腕を掴みながら私も行きたいから行くと言う。

あーあー、この感覚。。施設の頃と同じだわ。1人でトイレにも行けない自由がないこの感覚。

ガチでイヤー!!

そして、トイレから出た後に警察4人に囲まれながら、警察は、Sさん車を玄関前まで持ってきて下さい!Sは、外に出て車を玄関前に停めた。

そして、警察がケレアの事を施設の奴等に話している。

よし、始めよっ!ケレアの中で合図が出た。

第一作戦実行。

とりあえず、急に走り逃げる。本気で逃げ切れる等、そんな警察を馬鹿にはしてない。捕まるために逃げるんだよ!

勿論、警察がケレアを捕まえた。そしてケレアの事情を話していた事など忘れて、とにかく早くケレアを車に押し込む。警察は、施設の奴等にキツく、
[もう、逃げない様に、ドアロックをして下さいね!!]
作戦通りに警察は、施設の奴等にキツく言って下さった。
大概の人間は、警察にキツく言われたらビックリして視野が狭くなるとケレアは思う。だから、ケレアを後部座席にリーダー2人に挟まれ後部座席のドアロックだけは、しっかり閉めると思う。だか、しかし、先程の様に、警察にキツく言われた心境では、助手席のロックまで確認をする訳がないと思っていた、ケレアの心理は底にある。

やはり見落とす



確認しない。。



作戦成功!!


第二作戦実行に移る。



車が走り始まる。何度下ろしてと言っても聞かない奴等。

赤信号で止まる一瞬の揺れる隙で一気に身を乗り出し、前ドアからガンダッシュ!!ー!


予定外!!!奇想天外!



警察侮りがたし!!ケレアが逃げるかもしれないと思っていたのか、。?

ジャンプして降りた所で罵声が聞こえる。ガチで奴等が追いかけてくる。一瞬で無理だと思うケレア。

100m22秒のケレアの走りでは、ガンダッシュするだけ無駄だ。
ポリスは、ケレアを簡単に確保されだ!しかも4人かがりで追いかけていた。!

確保されだからには、観念して

離して!辞めてよ!痴漢!変態!助けて!辞めてー!!と叫ぶだけ叫んだ。
恥!!でも、黙って捕まるよりか近隣の誰かは、ビックリしてTwitterしてくれたらと願い発言してみた。


そして、余計に怒られる施設側!!!

お前ら!ー!ちゃんとロックしろと言っただろー!!何やってんだよ!!

これは、ケレアの作戦成功。
何でケレアのせいで、怒られなきゃいけないんだよむかっ爆弾むかっって思って欲しいから。

Sは、はい!すいません、!と謝り苛立ちを隠し切れていなかった。


最終手段  これ以上は、考えてない。


もう後がない、ガチで逃げるだけ。。二重が三重にも四重にも重なり、ケレアは、もはや動けない。。w


燃料溜めにも弱弱く抵抗せず、変わりに携帯に録音する。

あくまでも、自立支援施設。自らの意思と同意を持って行く施設。強制送還は、違法だから、もし捕まって逃げる事が出来ない場合を考えて録音しておきたった。

そしてケレアは、自分が施設に行くつもりも、頼んだつもりもない意思と、同時に今すぐ下ろして欲しいと言う言葉を録音した。
強制送還の録音完了ー!

自分の燃料タンクも、復活!!

一気に、最終実行に移る[高速道路に入りそうなんで、]


左隣のリーダーは、ワガママな性格な事は把握している。
だからこそ、左側のリーダーの太ももを軸にして、一気に前に身体半分押し出した。

逃げる為ぢゃない。運転してるSのシートベルトと服を掴むだけが目的だから。

掴めた!

右側のリーダーがガチで腸が出るぐらいケレアを引っ張る。


苦しい。

無論Sも、ケレアと同じく苦しいと思うケレア。ケレアを引っ張る力が強ければ強い程に、又Sのシートベルトと洋服は、Sの身体を締め付けるねぇ~。。

もう、ケレアを使って綱引きの感覚だよ。

もう、いい!
もう、いい!

もう、いい!解った!離してやれ!!

早くケレアを離してやれ!

Sがリーダーに指示する。

そして、



道路にドアロックのチャイルドロックを解除して、ケレアは外に出る事が出来た。

とりあえず、安心。

ともかく、怖い。

親に連絡が行き、親は、ケレアを許さず見つけ出すはずだから。。

親が怖い。警察には、二度と行かない。

さぁー、これからどうなるんだろぅ、、、