
手を伸ばせば
届きそうな星よ…

ひとつひとつ
そっと輝いて…
数えきれない
程の悲しみを…
ひとつひとつ
グッと抱きしめて…
なんだって精一杯やってる君を…
見てると何でだろう涙…こぼれる
倒れそうだって…
這いつくばってだって…君のためならいつだって飛んでいく
歩きまわった
道の上についた…
ひとつひとつの小さな足跡は…
曲がりくねったり
立ち止まってみたり
ひとつひとつが
みんな泥だらけ…
何だって頑張って
やっていたあの頃…
想うと何でだろう
胸が熱くなる…
そうやって
どうにかやってきたんだから…
君のためなら
僕だってまだやれる
何だって精一杯やっていた君を…
想うと何でだろう涙…こぼれる
倒れそうだって
這いつくばってだって…
泥んこになったって…空を見上げて
なんだって頑張って
やっている姿を…
見てると何でだろう胸が痛くなる…
うまくいかんくたって何とかなるさって
君の為なら…
いつだって笑ってよう…笑ってよう
『ルーキー』 玉置浩二


