美しいピンクのカッコいいモデルさん
毛足の長いもしゃもしゃ系
真っ白なチュニックドレスの下には真っ黒の毛足の長いパンツ合わせ
ブルーのロングシャツにも白のもしゃもしゃ合わせ
ラペルの広めなビッグジャケットに柔らかな素材のゆったりパンツ
デニム素材のめちゃギャザードレス
さっきピンクのドレス着てたカッコいいモデルさん
今回はブルーで下が透明なグラデーション素材のトップス
どんな素材なんだろ?
デニムブルゾン合わせ
ゴツそうなデニムのドレス
ハルノブムラタ(村田晴信)は、霧、川や滝の流れといった自然の絶え間ない変化をテクスチャーやシルエットに取り込み、フェミニンで伸びやかな女性像を描いた。目を引いたのは、フルイドラインの美しさだ。スリーブをアシンメトリーにカットしたオーガンディのドレス。裾に向かって透明度を増しながら体のラインを浮かび上がらせ、水のように流れ落ちるドレープを描く。「極薄のオーガンディを50枚ほど重ね、手作業でカットしてグラデーションを作っていった」と村田。人為的な美を自然への畏敬(いけい)に重ね合わせる。同様の技法で作った水色のノースリーブトップに柔らかに落ちるデニムパンツ。シンプルな着こなしに彩度や透明度、重量感でコントラストを作り、都会的な軽やかさを際立たせる。
シャツやテーラードジャケットも落ち感のある生地を使って、たっぷりと量感を取った袖がフルイドラインを描く。その下は、ふんだんにギャザーを入れたバルーンスカート。凛々(りり)しさとフェミニンさが溶け合う。
自然の要素にインダストリアルな質感、クラフトといった異なる要素を軽快なムードで一つのルックに収めていく。体にフィットしたリブニットのセットアップに、スモッキングでボリュームを出したデニムのスカート。緻密(ちみつ)な手作業によって作られる普段使いの1着に、本質的なラグジュアリーな豊かさを感じた。


































































































































