3大名勝 三段壁 @ 南紀白浜 | 服好き・ゴルフ好きMDのファッション忘備録

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千畳敷の次に訪れたのは

名勝 三段壁


長さ2km、高さ50m - 60mに及ぶ柱状節理の大岩壁で、断崖絶壁の名勝として知られる。
断崖には展望台が設けられており、雄大な南紀の海景を見ることができる。


の群れ(との説もある)を見つけるための監視場(見段・みだん)があり、これが転じて三段壁(みだんべき・見段壁→みだんぺき→さんだんべき・三段壁)と呼ばれる様になったという説が有力である。


三段壁には、あまり人目のつかない茂みの中に、大きな岩に文字が刻まれた「口紅の碑」がある。

1950年6月10日、許されぬ結婚と病苦から岩に「白浜の海は、今日も荒れてゐる」と口紅で書き遺し、生まれ変わって一緒になることを誓い合った若い男女が青い海に身を投じた。 

口紅で書き遺された文字は二人の思いが成就するようにと、友人が翌年の同じ日に岩に刻みこんだといわれている。

二人とその友人の想いには、恋愛成就の意が込められていることからか、カップルや夫婦で触れるといつまでも一緒に幸せになれるという噂や、好きな人と一緒に触れると両想いになれるという噂もある[2]


2016年4月には、プロポーズにふさわしいロマンチックな場所として恋人の聖地に認定されている[4]

また、2016年6月12日(恋人の日)に恋人の聖地認定記念としてハートのモニュメントが展望台横に設置された。
ハートのモニュメントには愛鍵(南京錠)をつけることができ、愛鍵は周辺の商店にて販売されている。



2017年には第3回恋人の聖地観光交流大賞を受賞、[5]さらに、2019年には恋人の聖地地域活性化大賞JTB賞を授賞[6]するなど、恋人の聖地として高く評価されている
wikiより


竹が♡型にくり抜かれてる


これが愛の南京錠かww


売店らしき建物に大きな石

三段壁洞窟⁉️


エレベーターで地下36mも降りて

水際の洞窟を見れるんだって!

知らなかった笑笑


せっかくだから見に行こうと思ったら

1人¥1200❗️

意外と高いのねww


三段壁洞窟(さんだんべきどうくつ)は、和歌山県西牟婁郡白浜町熊野枯木灘海岸県立自然公園内にある[1]景勝地・三段壁の地底36mに広がる海蝕洞で、源平合戦で知られる熊野水軍の舟隠し場の伝承が残る史跡でもある。


断崖上から辯天宗本堂内に設置されているエレベーターで地中を降りると、洞窟内部を観覧できる。

200メートルに及ぶ洞窟の通路内には、史料に基づいて再現された番所小屋や弁財天瀬戸鉛山鉱山採掘場跡があり、波の打ち寄せる洞穴が鑑賞できる。

また水面近くから聳える三段壁や十像岩を望むことができる。ただし、波の荒い日は危険なため閉鎖される。


十像岩

ちょっとこじつけに無理がありそうな笑笑


今日は結構波が高かったけど大丈夫🙆‍♂️


こんなとこにまで温泉♨️

この辺は結構湧き出てるのだ


こんなとこで初賽銭

今年も一年良い年でありますように🤞


意外と長く続いてるのね



こんなとこに熊野水軍の小屋

どこかの浜から舟でここを見つけて

この洞窟で過ごせるように小屋を作ったのかぁ


それを後で発見して

地上から掘ってエレベーターで行き来できる様に


なるほど

それを思うと人間ってスゴいな


自然の脅威


36m登ると牛がお出迎え


1900年代の時計だって

そんなモノこんなとこで晒してて大丈夫なの?


地下洞窟見た後に

やっぱり確認したくなっちゃうよねww

この辺りが洞窟の入り口なんだろなぁ…