千畳敷の次に訪れたのは
名勝 三段壁
三段壁には、あまり人目のつかない茂みの中に、大きな岩に文字が刻まれた「口紅の碑」がある。
1950年6月10日、許されぬ結婚と病苦から岩に「白浜の海は、今日も荒れてゐる」と口紅で書き遺し、生まれ変わって一緒になることを誓い合った若い男女が青い海に身を投じた。
口紅で書き遺された文字は二人の思いが成就するようにと、友人が翌年の同じ日に岩に刻みこんだといわれている。
二人とその友人の想いには、恋愛成就の意が込められていることからか、カップルや夫婦で触れるといつまでも一緒に幸せになれるという噂や、好きな人と一緒に触れると両想いになれるという噂もある[2]。
また、2016年6月12日(恋人の日)に恋人の聖地認定記念としてハートのモニュメントが展望台横に設置された。
ハートのモニュメントには愛鍵(南京錠)をつけることができ、愛鍵は周辺の商店にて販売されている。
wikiより
竹が♡型にくり抜かれてる
これが愛の南京錠かww
売店らしき建物に大きな石
三段壁洞窟⁉️
エレベーターで地下36mも降りて
水際の洞窟を見れるんだって!
知らなかった笑笑
せっかくだから見に行こうと思ったら
1人¥1200❗️
意外と高いのねww
三段壁洞窟(さんだんべきどうくつ)は、和歌山県西牟婁郡白浜町の熊野枯木灘海岸県立自然公園内にある[1]景勝地・三段壁の地底36mに広がる海蝕洞で、源平合戦で知られる熊野水軍の舟隠し場の伝承が残る史跡でもある。
また水面近くから聳える三段壁や十像岩を望むことができる。ただし、波の荒い日は危険なため閉鎖される。