MDI(双極)LIFE ’’行動を起こせば人生が変わる’’

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結婚した夫が統合性失調症でしたが詳しく知らず勢いで結婚。なんと34年も抱える精神疾患を聞いたのは昨年秋。前向きに考え記録としてblogを始めるが2024年1月にモラハラ被害のため別居。夫から離婚の意思確認をし現在は収束に向けて進めている途中です。

3月あっという間に春がすぐそこまできてます。


私の心は、まだ、冬が続いている感じです。


最近、いろんなことがたくさん起きていて身体も心もついていけない日々が続いてます。


  3月11日(月)

3月中にやることが多くて今日は行政相談、2件

出向きました。

確定申告もしたかったのですが、その日は時間がなくて帰りました。


住宅問題についてのテーマで助言いただきました。

担当はIさん。

・離婚をした場合のその後のことなどの相談。

・生活面についての相談。


多くのケースを例にたとえながら話を伺いました。

シェルターは短期間の仮の住まい。

その間はケースワーカーさんに相談したりして法的に進めたり、自立支援をする。

生活費に困っていた場合は、行政の支援を受けることや住まいについても、定期的な募集がある公営住宅などのこと。

DVの場合は制約があり、身分が単身である環境と収入と年齢が還暦以下と収入面などクリアし生保の申請が通ってら前提で応募可能という多少のハードルがあるようです。

他には民間と提携している行政機関支援について

一時的な措置で3ヶ月目安に住める場所の提供はあるが、優先して就業をして蓄えを持ち卒業するという支援。


いろんなことを伺いました。こちらは場所での相談は予約なしで訪問可能で証明書も発行可能。

内閣府のホームページにはそこまで詳しくは記載されておらず、行ってみてはじめて知りました。


こういう氷山の一角のようなことは、まだまだ世の中には知られていないのでもっと認知されるようになれたら良いのになという印象です。