STEP3 ~成長に置けるスキル変化~
初めに。
今回は短期企画という事で、初心者でも分かる、好きな悪魔で強くなる!をスローガンに、
悪魔のスキル構成講座的なものを、ハイピクシー例に書いて行こうという企画です。
なお、短期連載の予定ですが、ゆくゆくは記載した内容を動画にしたいと思っております。
疑問に思った部分や分からない部分、改善があるといいなぁと思った事はコメントを頂ければ、
その都度内容を改善して「みんなで作る攻略本」的な位置づけに出来たらと思います。
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という訳で、前回はタイプ別に置けるスキル構成を簡単にまとめてみました。
さて、今回からは成長に置けるスキル変化を見ていこうと思います。
スキル構成を考える時、最終的なスキル構成で最初から構築している方が、意外と多いのでは?と思います。
例えば、現在のハイピクのスキル構成が、射魔タイプでこんな感じですが・・・
最初から上記の構成でWCを回ったり、ダンジョンを回るという事は行いませんでした。
まず、SPスキルが取得不可能ですし、何よりマハダイン等のMPコストの負担が大きいです。
SP交換スキルを悪魔合体で引き継ぐ、という手段もありますがレアなケースですよね・・・
装備や融合で、そこら辺を緩和させる事も出来ますが、そこまで準備する必要もありません。
また、実際にSPを稼ぐ際も、セル金WC等に初手からPTで回れば苦も無く稼げますが、
完成した状態の悪魔でセル金WCソロをクリアした所で、何の達成感も無いような気がします。
「いや、それが私の楽しみ方なんだ」と言われれば、これ以上何も言う事はありませんが・・・
まず大事なのは、「コツを掴む為に、低クラスのWCをソロでクリア出来て、自力でSPを稼げる」こと。
最終的にはソロで回れる様になる事が目標ですからねw
では、最初の段階で、ハイピクの場合は一体どの様なスキル構成かといいますと・・・
殴り、ジオ、メディアラマ、光の矢、麻痺針、疾風陣、メディアラハン、リカーム
この時点でのリユニは深淵のウィアドのみですね。
見て頂けると分かる通り、MPが極端に低く知力も高くない為、自然回復量も見込めません。
それをフォローする様に、回復手段も中コストのメディアラマ、攻撃手段に低コストのジオです。
また、与バステスキルとして、麻痺針を入れています。
この状態で、セル銀WCに挑戦してみましたが、時間ギリギリですがソロクリアは可能でした。
スタート時の状態では、現在の様に高威力・高コストのスキルは一切入れていません。
初めて使う行動タイプやスキルの練習と考え、検証を踏まえ通常ソロでも成長させた結果・・・
殴り、マジックショット、マハジオダイン、光の矢、麻痺針、疾風陣、メディアラハン、リカーム
この時点だと、アンサズ6、ナウシズ6、ウィアド5のボーナスが付いている状態ですね。
マハジオダインは、ジオ、マハジオンガと経てから最終的に入れました。
また、メディアラマをマジックショットに差し替えて、攻撃バリエーションを増やしました。
初期の頃と比べて、MPに余裕が出来た事が大きな要因ですね。
序盤の頃からWCに潜らせていたので、マジックショットはSPで取得いたしました。
マジックショットは、高威力・高コストのマハジオダインを補う為に、0コストで弱点を狙う為ですね。
ここまで来ると、セル銀WCにも余裕が出ますので、スギ銀WCに挑戦もいいですね。
ただ、スギ銀WCは足の速さが通常の場合だと、道中一撃でも時間切れになる事がある為、
5分足でイニシアチブを稼いだり、疾駆の霊珠を使ったりしていましたが・・・
それとは対照的に、セル銀WCは足無しでも余裕を持ってクリア出来るので、オススメですね。
今回のケースでは、序盤からWCに挑戦してみたかった事もありましたが、
3枚目のSSの状態からWCに挑戦してみるのも全然いい事だと思います。
ただ、2枚目のSSの状態からでも、WCに挑戦出来てSPも自力で稼ぐという手もありますよ!
何か前回に続き、ざっくりした感が否めない・・・
序盤で重要になるのが、各行動タイプの飛距離やキャストクールを把握する事ですかね。
あとは、極端に言うと序盤からメギドラオン持ってても、まず使えないからスキル枠が
どうしても1つ、メギドラを持っていたら更に2つ埋まった状態からになりますからねw
その場合は、3枚目のSSの状態からスタートさせるという方法がふさわしいかもしれませんね。
今回は短期企画という事で、初心者でも分かる、好きな悪魔で強くなる!をスローガンに、
悪魔のスキル構成講座的なものを、ハイピクシー例に書いて行こうという企画です。
なお、短期連載の予定ですが、ゆくゆくは記載した内容を動画にしたいと思っております。
疑問に思った部分や分からない部分、改善があるといいなぁと思った事はコメントを頂ければ、
その都度内容を改善して「みんなで作る攻略本」的な位置づけに出来たらと思います。
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という訳で、前回はタイプ別に置けるスキル構成を簡単にまとめてみました。
さて、今回からは成長に置けるスキル変化を見ていこうと思います。
スキル構成を考える時、最終的なスキル構成で最初から構築している方が、意外と多いのでは?と思います。
例えば、現在のハイピクのスキル構成が、射魔タイプでこんな感じですが・・・
最初から上記の構成でWCを回ったり、ダンジョンを回るという事は行いませんでした。
まず、SPスキルが取得不可能ですし、何よりマハダイン等のMPコストの負担が大きいです。
SP交換スキルを悪魔合体で引き継ぐ、という手段もありますがレアなケースですよね・・・
装備や融合で、そこら辺を緩和させる事も出来ますが、そこまで準備する必要もありません。
また、実際にSPを稼ぐ際も、セル金WC等に初手からPTで回れば苦も無く稼げますが、
完成した状態の悪魔でセル金WCソロをクリアした所で、何の達成感も無いような気がします。
「いや、それが私の楽しみ方なんだ」と言われれば、これ以上何も言う事はありませんが・・・
まず大事なのは、「コツを掴む為に、低クラスのWCをソロでクリア出来て、自力でSPを稼げる」こと。
最終的にはソロで回れる様になる事が目標ですからねw
では、最初の段階で、ハイピクの場合は一体どの様なスキル構成かといいますと・・・
殴り、ジオ、メディアラマ、光の矢、麻痺針、疾風陣、メディアラハン、リカーム
この時点でのリユニは深淵のウィアドのみですね。
見て頂けると分かる通り、MPが極端に低く知力も高くない為、自然回復量も見込めません。
それをフォローする様に、回復手段も中コストのメディアラマ、攻撃手段に低コストのジオです。
また、与バステスキルとして、麻痺針を入れています。
この状態で、セル銀WCに挑戦してみましたが、時間ギリギリですがソロクリアは可能でした。
スタート時の状態では、現在の様に高威力・高コストのスキルは一切入れていません。
初めて使う行動タイプやスキルの練習と考え、検証を踏まえ通常ソロでも成長させた結果・・・
殴り、マジックショット、マハジオダイン、光の矢、麻痺針、疾風陣、メディアラハン、リカーム
この時点だと、アンサズ6、ナウシズ6、ウィアド5のボーナスが付いている状態ですね。
マハジオダインは、ジオ、マハジオンガと経てから最終的に入れました。
また、メディアラマをマジックショットに差し替えて、攻撃バリエーションを増やしました。
初期の頃と比べて、MPに余裕が出来た事が大きな要因ですね。
序盤の頃からWCに潜らせていたので、マジックショットはSPで取得いたしました。
マジックショットは、高威力・高コストのマハジオダインを補う為に、0コストで弱点を狙う為ですね。
ここまで来ると、セル銀WCにも余裕が出ますので、スギ銀WCに挑戦もいいですね。
ただ、スギ銀WCは足の速さが通常の場合だと、道中一撃でも時間切れになる事がある為、
5分足でイニシアチブを稼いだり、疾駆の霊珠を使ったりしていましたが・・・
それとは対照的に、セル銀WCは足無しでも余裕を持ってクリア出来るので、オススメですね。
今回のケースでは、序盤からWCに挑戦してみたかった事もありましたが、
3枚目のSSの状態からWCに挑戦してみるのも全然いい事だと思います。
ただ、2枚目のSSの状態からでも、WCに挑戦出来てSPも自力で稼ぐという手もありますよ!
何か前回に続き、ざっくりした感が否めない・・・
序盤で重要になるのが、各行動タイプの飛距離やキャストクールを把握する事ですかね。
あとは、極端に言うと序盤からメギドラオン持ってても、まず使えないからスキル枠が
どうしても1つ、メギドラを持っていたら更に2つ埋まった状態からになりますからねw
その場合は、3枚目のSSの状態からスタートさせるという方法がふさわしいかもしれませんね。