嵐大好き。日々のこともたまに。

嵐大好き。日々のこともたまに。

嵐が大好き~

アラシゴトをメインにブログに綴ろうと思っています。

嵐の活動終了のお知らせを受けて自分の気持ちを整理する意味でも、彼らとの思い出と今の想いをここに残しておこうかなと思います。






友達から薦められた10周年のベストアルバムが入り口だった。
CMなんかでなんとなく知っている曲ばかりのそのアルバムを聴きながらの家事は、ウキウキしていつもより楽しくはかどった。
しばらくして発売された10周年のライブDVDは3歳になったばかりの息子が釘付けとなり、その頃抱っこ抱っこと私の足元から離れなかったのに、DVDを観ている間だけ息子は私から離れた。息子が離れてくれる間に私はお夕飯作りや洗濯物を取り込んだりと、とても助かった。


息子とお風呂に入る時、息子を寝かしつける時、息子がぐずる時、嵐の歌を一緒に歌った。


嵐はただ、そのくらいの存在ですぐそこにいた。


ある日の夕方、息子がいつものように観ていたライブDVD。それを横目で見ていただけなのに、大野くんだけを目で追っている自分に気がついた。あれ。キレッキレで踊る彼から目が離せないじゃん。なんかドキドキする。


その時、私のからだ中に嵐が巻き起こった。
この後15年以上追いかけて笑って泣いて、私が人生に新たな幸せとその意味を感じられる人に出会った瞬間だった。(大袈裟だけど本当こんな感じ)


いい歳してアイドル誌を端から買い漁り、インタビュー記事を読み込んで、彼らの人となりを知れば知るほど人として好きになった。新曲のミュージックビデオのメイキングやバラエティ番組で、わちゃわちゃと表現される彼らの空気感に癒された。


初めてドームライブに行った時は嵐って現実にいるんだなと米粒ほどの彼らを見て震えた。
初めてライブで大野くんからファンサをもらった時は膝から崩れ落ち号泣した。
初めてVS嵐の番組協力に行った時は血の巡りが鈍くなり手足の末端が冷たくなった。
初めて嵐のロケに偶然遭遇し間近で大野くんを見た時は世界から音が消えた。様に感じた。


ライブチケットが取れずライブに行けないと知った夜と、大野くんが女の子とデートしてる姿をパパラッチされその記事が出ると知った夜はまさにハートブレイク。会ったこともないどこかの誰かに嫉妬して、脳みそはフリーズ。なのに心はザワザワして気を抜くとポロポロ涙が溢れる。


どの想い出も、いまだに気持ちが揺さぶられる。


直接会話をした事もないし、本当の彼らを知っているのかと問われればもちろん答えはnon。それでも彼らは真剣に向き合ってくれて、とても大切に想ってくれている。
驚き、不安、時に悲しい思いの時にも、彼らはいつも誠実で。彼らだって大変な時だろうに、また大きな幸せを、気遣いと優しさを与えてくれて、その大きな幸せで包んでくれる。




そんな嵐が。私の人生に深く深く入り込んで、新たな幸せと意味を与えてくれた嵐が。活動休止からの、活動再会からの、活動終了と発表した。


衝撃だったけど、うっすらとそんな予感もしていた。発表の動画はまだ1度しか見る事が出来てない。誰かの興味本位で無神経な言葉に敏感になって酔っ払ってたら泣いちゃうかも。でも。


発表をゴールデンウィーク最終日の夕方にしたのは、連休中は楽しく過ごせるようにというファンへの気遣い。
来春に最後のライブをもって活動終了と決めたのは、ちゃんと受け止める時間をファンの為に作ってくれた優しさ。


ほらね。私が大好きな嵐は、活動休止しても活動再開後もそして活動終了してから後もずっとずっと私が大好きな嵐のままだ。


悲しいとか寂しいとか、ソロで芸能活動を続けていくであろう他のメンバーのファンが羨ましいという気持ちもある。それに活動終了後はきっと『今の大野くん』を知ることが叶わなくなり、大野くんの噂話をする人を苦々しく感じる事もあるだろう。でも私はそんなネガティブな感情含めて全部受けとめよう。


活動終了後に新しい嵐の思い出が増える事は無いけど、私の知っている嵐のこれまでの思い出を友達と語り合う事は出来る。他のメンバーのこれまで以上の活躍を応援するのもやっぱり楽しみだし、息子と改めてライブDVDを見直すのもいい。


『お母さん、嵐は嵐を永遠に残したんだね。
大野くんとは夢で会えるよ。それも楽しみだよ。』(意訳)


あの時3歳だった息子は18歳になり、先日私にそんな事を言った。びっくりしたけどそんなロマンティックな言葉に息子の成長と優しさを感じて。これが、嵐の影響が少しでもあったとしたら、これも嵐からの大きな贈り物だと思う。


きっと彼らは活動終了後も私にまだまだ沢山の大きな楽しみと幸せを与えてくれる。


嵐は過去も未来もずっと存在し続ける。不滅なのだ。
そして私が嵐と大野くんの事を好きと思う気持ちもまた、不滅なのだー!



2025年5月18日