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明洞から一度、地下鉄で来た道をそのままホテルまで戻った。すでに山盛りの戦利品を置きに、そして私はさっき買ったトレンカをジーンズの下に履いて防寒対策するため。

映画プリティーウーマンのジュリアロバーツばりに(古っっあせる)両手に買い物袋ぶら下げて、いくら駅から徒歩5分とは言え、地下鉄でホテルに戻るなんて。東京での私からはありえなぁ~いうう

寒いし、一度はタクシーでホテルに向かおうとしたけど………仁川空港から免税店に向かうバスの中でガイドがソウルでの注意点を話していたのを思い出す。それは夜のタクシー。夜にタクシーに乗るのは地元の人も“ぼったくり運転手に会う”危険があるらしい。こういう注意点、ガイドは特に大袈裟に話すもの。でも、『韓国語も話せない、土地勘も無い観光客は彼等のごちそう。夜になるとソウルのタクシーは変身してしまいます。』…そんな事言われたら、韓国旅行4度目の私もびびります。大事な後輩ちゃんを万が一にも危険な目に会わせるわけにはいきません!はい。地下鉄の駅へと向かいましょう汗

後から東大門で見た光景、夜中の3時過ぎ。そこら中で外からタクシーの窓に頭を突っ込み、ドライバーと何やら交渉してからやっとそのタクシーに乗り込む人々。ガイドが注意点としていた話は大袈裟ではなくて、本当なのかも。と思えた。



東大門のショッピングビル音譜この2階のトイレが凄い!でもそれはまだ先の話……



私達が旅の条件の1つに挙げていた、宿泊ホテルの場所・東大門エリア。日本でも朝までカラオケカラオケや飲み明かす…なんて事はよくあるけど、ここ東大門は朝までショッピングが出来る街アップアップいくつかあるショッピングビルのほとんどは朝の4時まで開いてる!この眠らない街に来ちゃったら、女子は眠れない~寝るなんてもったいない!!私達2人はエンジン全開、明洞からの勢いそのまま、まずはキレイめファッションブランドが多数入ったドゥータに!もちろん、ラマダ東大門宿泊の私達は、警察署もある大通りを徒歩で向かう。普通に歩いて約10分。途中少し暗い道は一応背後を気にしながら明るく光るファッションビル目指して。

ドゥータの店内は銀座プランタンみたいに1つ1つのお店がそれぞれの個性に合わせた内装にしていてディスプレイも見やすい。日本と違う点は試着室が無いこと。朝方、ひとけの無い売り場で子供の頃にプールの時など着替えに使ってたような、てるてる坊主式ウェストゴムスカートを手渡され、まさに売り場の隅で生着替えをしたけど、これ、人がいっぱい居たらいくらなんでも無理。東大門では(って明洞でもだけど)基本試着は出来ない。その代わり(?)に店員さんが、勢いよくMっ!Sっ!…とこちらのベストサイズを言って手渡してくれた。適当……っちゃ、適当。

こうして東大門で約3時間、3つのファッションビルの隅から隅までチェックして、とりあえずこの日の買い物は終了。日付はとっくに変わっていたけど……

『・・・なんか、お腹空かない?』夜中にお腹の方から聞こえる熱いラブコール、このまま無視するなんて可哀想。実は買い物に来る途中に目を付けていた韓国料理屋さんもあったし、自らの欲求のまま、地元の人でにぎわうローカル感漂う店に入る。メニューはもちろんハングルのみ。おばちゃんが気を利かせて写真付きのメニューを見せてくれたので、アツアツチゲと石焼ビピンパを注文。初アルコールも注入!このお店、ファッションビルapmの一本裏手に並んだ商店街の中の1つ。この道沿いには24時間カフェや、似たような韓国料理屋さんが並んでた。



キムチチゲでは無かったから、辛さ控えめでうまーい!



・・・この後、ホテルへ・・・・・・は帰らず、私達はある所へと向かうのだった。時間は夜中の3時少し前。

韓国旅行⑤へつづく・・・




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