同業他社との比較
こんにちは、岡野です。
僕が作ろうと思っている秘密のクラブ。
このクラブをよりよいものにするために
同業他社の扱っている案件や活動を見てみました。
すると、大抵のクラブの扱っている案件は、
・海外積立ファンド
・海外不動産
・100億円不動産王が持つ案件
(最近は、不動産ばっかり?)
となっていた。
僕がこの秘密のクラブで
メインに扱おうとしている案件は、
「事業投資」
だから、他とは違ったものになる。
なぜ、僕がこの
「事業投資」
を勧めようとしているのかには、
訳があるんです。
実際、僕は
海外積立ファンドも不動産投資も行っています。
しかも、僕だけではく、周りの人間にも
こういうものに投資した人がたくさんいるのです。
この人たちと話していると、
よく聞く言葉が、
「月々の支払いが苦しい・・・」
ということです。
実際、僕も一銭も稼げていない時は、
この積立ファンドと不動産への支払いが
かなり辛かったです。
ファンドは月2万円程度(当時のレートで)。
不動産は毎月9万円程度の支払い。
これって、僕のような月収20万円の
ふっつうのサラリーマンにはかなりキツかった。
20万-2万-9万=9万円
このたった9万円の中から、
家賃、光熱費、通信費、食費など
さまざまなお金を支払わなければいけなかったのです。
購入した不動産は、すぐに入居者が決まると言われていた
住宅街で購入したため、始めは2、3ヵ月で決まると思っていたのですが、
実際は異なりました。
4ヵ月、5ヵ月、6ヵ月・・・
待てど待てども、一向に入居者は決まらない・・・
そして、8ヵ月目。
僕は、返済をし続けなければいけない
というプレッシャーに負けて、とうとう体を壊しました。
食事をとろうにも、
胃が痛くてまともに食事を受け入れられない。
食事をとれないため、腹痛や返済のプレッシャー以外からも
ストレスを感じるようになり、精神的にもかなり不安定な状態が
続いていたのです。
そんな日々が1ヵ月続きました。
そして、9ヵ月目。
ようやく入居者が決まりました。
この時、急にいろんなストレスやプレッシャーから
解放されて、疲れが急に来たことを覚えています。
それでも、まだ僕にとって
赤字の投資が続いていました。
それは、積立投資分が赤字になっているからです。
将来の安心のために、投資をしている人は
さほど気にならないと思いますが、
僕くらいの人が投資をする場合は、大抵、
・稼ぎたい、収入を増やしたい
・会社を辞めたい
という人が多いと思います。
もちろん、僕もその一人でしたが、
これでは、収入を増やしたいどころか、むしろマイナス。
しかも、会社を辞めれば、借金生活となるわけですから、
いつになっても会社を辞めれない。
僕は、そんな辛い生活をしてほしくないと
思っているのです。
ただ、営業マンのうまいセールストークにのせられて、
購入してしまう人が多いのが事実。
だから、僕はこのクラブが
僕と同じように苦しんだことのある人の助け舟になれば、
と思ってクラブを結成しようと考えているのです。
と熱く語ってしまいましたが、
話を戻そうと思います。
同業他社が扱っている案件は、大抵、
・海外積立ファンド
・海外不動産
がほどんどであり、僕が扱おうと思う
この「事業投資」とは別物だから、
メリットをしっかりと明記することが出来れば、
十分USPになりうるのではないか、と考えています。
この後に、僕がどうして事業投資と出会うことが出来たかと
キャッシュポイントについてもまとめていこうと思います。
僕が作ろうと思っている秘密のクラブ。
このクラブをよりよいものにするために
同業他社の扱っている案件や活動を見てみました。
すると、大抵のクラブの扱っている案件は、
・海外積立ファンド
・海外不動産
・100億円不動産王が持つ案件
(最近は、不動産ばっかり?)
となっていた。
僕がこの秘密のクラブで
メインに扱おうとしている案件は、
「事業投資」
だから、他とは違ったものになる。
なぜ、僕がこの
「事業投資」
を勧めようとしているのかには、
訳があるんです。
実際、僕は
海外積立ファンドも不動産投資も行っています。
しかも、僕だけではく、周りの人間にも
こういうものに投資した人がたくさんいるのです。
この人たちと話していると、
よく聞く言葉が、
「月々の支払いが苦しい・・・」
ということです。
実際、僕も一銭も稼げていない時は、
この積立ファンドと不動産への支払いが
かなり辛かったです。
ファンドは月2万円程度(当時のレートで)。
不動産は毎月9万円程度の支払い。
これって、僕のような月収20万円の
ふっつうのサラリーマンにはかなりキツかった。
20万-2万-9万=9万円
このたった9万円の中から、
家賃、光熱費、通信費、食費など
さまざまなお金を支払わなければいけなかったのです。
購入した不動産は、すぐに入居者が決まると言われていた
住宅街で購入したため、始めは2、3ヵ月で決まると思っていたのですが、
実際は異なりました。
4ヵ月、5ヵ月、6ヵ月・・・
待てど待てども、一向に入居者は決まらない・・・
そして、8ヵ月目。
僕は、返済をし続けなければいけない
というプレッシャーに負けて、とうとう体を壊しました。
食事をとろうにも、
胃が痛くてまともに食事を受け入れられない。
食事をとれないため、腹痛や返済のプレッシャー以外からも
ストレスを感じるようになり、精神的にもかなり不安定な状態が
続いていたのです。
そんな日々が1ヵ月続きました。
そして、9ヵ月目。
ようやく入居者が決まりました。
この時、急にいろんなストレスやプレッシャーから
解放されて、疲れが急に来たことを覚えています。
それでも、まだ僕にとって
赤字の投資が続いていました。
それは、積立投資分が赤字になっているからです。
将来の安心のために、投資をしている人は
さほど気にならないと思いますが、
僕くらいの人が投資をする場合は、大抵、
・稼ぎたい、収入を増やしたい
・会社を辞めたい
という人が多いと思います。
もちろん、僕もその一人でしたが、
これでは、収入を増やしたいどころか、むしろマイナス。
しかも、会社を辞めれば、借金生活となるわけですから、
いつになっても会社を辞めれない。
僕は、そんな辛い生活をしてほしくないと
思っているのです。
ただ、営業マンのうまいセールストークにのせられて、
購入してしまう人が多いのが事実。
だから、僕はこのクラブが
僕と同じように苦しんだことのある人の助け舟になれば、
と思ってクラブを結成しようと考えているのです。
と熱く語ってしまいましたが、
話を戻そうと思います。
同業他社が扱っている案件は、大抵、
・海外積立ファンド
・海外不動産
がほどんどであり、僕が扱おうと思う
この「事業投資」とは別物だから、
メリットをしっかりと明記することが出来れば、
十分USPになりうるのではないか、と考えています。
この後に、僕がどうして事業投資と出会うことが出来たかと
キャッシュポイントについてもまとめていこうと思います。