これは、新卒で入社した当時、部長からいただいた言葉。
今でも、自分の働き方の、そして人生のキーワードになっている。
文章1つ、デザイン1つ、数字1つ。
どれだけ小さなことでも、その積み重ねだったり、
その1つの小さなミスが、失敗を生み出す。
それは、経営でも同じ。
どれだけ大きなことを成し遂げたとしても、
小さなことかもしれないけど、細かい所まで気を配れるかで、
組織は大きく崩れてしまう。
いわば、ジェンガみたいなもの。
会社を支えるのは、社員とユーザであると思う。
初めは、社員も似たような価値観を持つ人が集まり、
ユーザも新しいサービスにただただ魅了されるので、
ジェンガはみるみる内に、大きくなっていく。
でも、組織が大きくなり、社員の価値観が溢れて行く中で、
適切に、人として当たり前のことを伝えていかないと、
社員は共感できず、組織を抜けていき、
ユーザもサービスへの不満に移しかえて、離れていく。
そうして、組織が崩れてしまう。
だからこそ、良心というものが組織に、
そして経営者に宿っているかが大きく左右する。
「神は細部に宿る。」
mr.3961
