MD-MURMUR
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あらたな局面

「おセンチなラブストーリー」って、これ、完全にバカにしてるだろ、DAIくんよ(笑

このやろーと思ったので、第17話はさらにその路線を推し進めてみました。

そして第19話。第18話の引きを真っ向から受けて、夕と香介をとうとう会わせました。

また物語があらたな局面を迎えたような気がします。


先日、DAIくんとじかに話し合ったのですが、おれと彼の小説作法って、ほんとうに正反対なんだね。

DAIくんは、日常の風景やなんでもない会話を積みかさねることによって、登場人物の抱えるテーマをあぶりだしてゆくという方向性です。

おれは、まずどかんと事件を起こして、それに対する態度の端々から、登場人物の性格や日常をうかがわせる描きかたをしています。

このちがいが、リレーならぬラリー小説のおもしろさですが、第19話では、少しDAIくんの方法論を真似てみたつもりです。

御無沙汰。

すんますん。1ヶ月ぶりの更新。

いやー、大変だった。仕事が忙しくて展開考えらんねーし。

ただでさえ苦手な展開になってきてんのに。


というわけで、今回は色濃くテーマを匂わせてみました。

今までまこ氏が小出しにしてきたテーマと、俺がep.014で提示したテーマを、

一歩進めてもいいんじゃないかと思ったので。


とりあえず、ライトなおセンチ系ラブストーリーに持って行かれそうだったのを、

これでなんとか半分くらいこっちの土俵に引き戻したかな、と。


さぁ次回は誰をどう使ってくるのか。

お手並み拝見(笑)

すき。だからすき。

菜都美は、まだわかるよ。共感できないところはあるけれど、理解はできる。問題はむしろ夕で、この大きくて深い男は、まだおれにはさわれない(笑 ラリー小説である以上、いつかはおれもさわりたいキャラクタなんだけど、しばらくはDAIくんにお任せですね。14話では、彼の肉声がはじめて聞けて、いち読者として、どきどきしました。


どうしようか迷ったのだけれど、話をぐいぐい進めるべきだと判断し、あんな感じにしました。おれなりに、この先の展開は、考えているよ。でも、そこを裏切られて、呻吟するほうが、たのしみなんだな。あ、おれもV・Rの内容は、たいがい仕事中に考えてますよ(笑


すきって、なんだろう。こんな根源的なことを、ふたりとも小説で書こうとするんだから、どうしようもないロマンチストだね(笑 たまたま「エピソード1」は、そういう流れになりましたが、いずれは、もっといろいろなテーマも、ごった煮で放りこんでゆきたいと思っています。

第14話終了。

はい。また新キャラ出てきました(倒)

っつーのも、今まで出てきた主要キャラの相関図を仕事の会議中に書いてみたところ(いいのか)、明らかに欠けてる部分があったんで。それで菜都美に出ていただきました。

彼女にはこの話の中で避けきれないとある十字架を背負ってもらおうと思ってますが、まこ氏がまた違う十字架を先に背負わせる可能性もあるわけで、そのへんはどうなるか見物です。

どっちかってーと、まこ氏の価値観には無いキャラだと思うので、扱いにくそうではあるけど。


さて、第3話、第13話と、まこ氏がまこ氏なりのテーマを匂わせてきてるので、今回は俺にとってのテーマらしきものを匂わせてみました。テーマっつーか、俺が普段考えてることそのものですが(笑)

だから逆にリアリティがあるのではないかと。

人間ってのは、それぞれがそれぞれの人生観で、それぞれのテーマを持って生きています。

だから、それを窮屈に一つにまとめようとせずに、ぶつけ合う、ラリー小説の姿は、絶対に、正しい。

ジェラシーを微笑みにかえて

奥居香介というキャラクタの名前は、とある女性ミュージシャンからいただきました。結婚して、岸谷にかわっちゃったけどね。で、今回、あたらしく登場した吉川晃子も、歌手の名前をもじっています。だれなのか、説明の必要はなかろう。「V・R」で、おれがつくるキャラクタは、ぜんぶこの路線でいこうかと思います(笑


DAIくんの分析どおり、脳内宇宙を書きこむおれと、行動を外面から描写するDAIくんですが、おもしろいのが、話が急展開するのは、おれの回が多いみたいです。「強引かつ中途半端」とかいわれちゃってるけど、反論の余地はありません。りつこと拓矢とか、やりすぎだよな(笑 エンタテイメントばかり読んできたせいで、ストーリーを進ませようという意識が強いのかもしれない。


各キャラクタに、それぞれのジェラシーがあることが、断片的に提示されてきました。嫉妬って、毒にも薬にもなる、強い感情です。ジェラシーに翻弄されて、でも、最後には笑えるか、どうか。みんなの行く末を、たのしみにしていただけているなら、幸いです。

ふと。

んで、思ったこと。


まこ氏の書き方は、人物を余すことなく使っていくというか、

物事をきっちり書き込んでいくというか、

そういうところが短編的な書き方なのかなぁ、と思う。


一方俺は、全体的・包括的な進め方をするというか、

細かい描写というよりは、大きな流れを作りたがるタイプなので、

どっちかってーと長編的な書き方なのかなぁ、と思う。


そんな相反する書き方がラリーするわけなので、ただじゃ済むわけがない。

どんな化学反応が起きるか、ということだな。


第12話終えて。

はい、すんまそん。ご無沙汰でした。

半月ぶりに書き終えました。


っつーのも、ここ最近のまこ氏の強引なストーリー展開に、

さらに第11話で、ものすごく中途半端なトコでトゥビコンしやがったので(笑)

その後をどう承けるか、すっげー悩みに悩んでるうちに、

仕事やら音楽やら何やらで忙しかったので、なかなか書くことができず。


しかも、拓矢もりつこも、ものすごく苦手というか、

俺の思考・行動様式に無いタイプのキャラなので、すごく動かしにくい(泣)

まぁ強引に、夕をメインにする力業をさせてはもらいましたが(笑)


ちなみに、今回出てきた夕の後輩のエピソードについては、

バーティカルレイン外伝として近々独りで書こうと思ってます。

「ゆん」ちゃんはもう本編には出てきません。いちおう予告までに。

怒涛の更新も一段落

八回から十一回までの進行は目を瞠るものがありました。ストーリーも動いたんじゃないかな。

凛子は書かれちゃったので (こういうところがおもしれえよな、ラリー小説。だんだん潰しあいになってきた。笑)、拓矢を少し描写しました。


おれ経由で読んでくださってるひとも、いらっしゃると思いたいんだけど、どうなんだろうねえ。いまのところ、未確認です。


好みでいえば、りつこです。酒癖のわるいひとが好きなんで(笑 そのぶん、愛と凛子は、好みから離れたキャラクタづくりを心がけようと思っています。すきなひとばかりでなく、苦手なひとも、描かないとね。

 

第10話終えて。

寝る前に8話UPして、起きたら9話ができてきてたんで腰が抜けた。どういう早さだ。

というわけで、負けじと俺も10話UP。


読んでくれてる方も、1日のうちに3話分進行とか、驚いてるに違いない。

っつーか、推定読者2名。俺のほうでは2名から読んでるよコールいただいている。

まこ氏のほうはいかがか。


それにしても、香介とりつこのくだりは8話で終わらせて次行こうと思って、うまくまとめたつもりだったのに、さらに続き書かれてて焦った。俺のまとめはいったい(涙)

そこで、前回まこ氏が凛子が云々書いてたので、俺が凛子を書いちまいました(笑)


で、書いて、読んでて思うこと。

りつこと愛は、明らかすぎるくらい明らかに、まこ氏の好みのタイプの子だよね?(笑)

領域侵犯

おれだって、書きだすまで、りつこがこんなに濃くなるとは思わなかったよ。

ごめんね、DAIくん。あはははは。


今回は意識的に、おなじ場面のつづきを書いてみました。だから、題名もおなじ。

DAIくんが、ふたりのスタイルが大きく異なることについて分析していたので、じゃあ、実地で試してみようかと。

その結果は… たしかにぜんぜんちがうわ、こりゃ(笑 多少、人格に齟齬が生じているかもしれないな。


序盤の数話は、それぞれのキャラクタを持ち寄ってくる感じでしたが、これからどんどん、相手の領域に踏みこんでゆこうと思います。

凛子ちゃんとか、もう、どんどんイメージがふくらんでくる。それを全部、没にしなきゃならない可能性があるのが、またスリリングでいいねえ。

まあ、おれとDAIくんがたのしいのは、当然。そのうえで、読んでくれるひとにもたのしんでもらえるよう、どれだけ好き放題に遊んでも、最低限の矜持はまもってゆきたいです。