依頼主の成本さんが来た。
成本さんはマツコ風に一暼をくれたが全く気にせず次の一手の相談をし始めた。気にも止めてない目の前の仕事に集中し始めたようだ。
「本人がダメなら息子しかないでしょう」と成本さん。
「役場に勤めてるつとむさんですか?たしかに詐害に関与した疑いはあるけど、債務者じゃないしな〜」とぼく。
「あくまでも取り立てるというスタンスではなく事情を聞きに行くというていで、、。」
「ねえねえお姉ちゃん、この前セブンでコーヒーナナコでって言ったらカップが7つ出てきた。どう思う⁇」マツコ風。
あり得ないけどどうでもいい話を始めている。
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