うっとうしい梅雨に突入し商売柄雨は天敵だったりもして
開き直って6月はワールドカップをひたすら楽しむプランを前に
仕事の支払い遅延
旅行の宿も取ってんのに間に合わなかったらマジ卍固めの刑に処す。
口頭での謝罪を受けつつも、どこか他人事のような雰囲気の上に静かに噛み付く
相手は話しの目先をすり変えるのが上手いプロの類いだが俺にそんなのは通用しない。
一度引き受けた事は全うするっていう当たり前の事を実践する人間を軽んじてる相手
いや、その習性を利用してメシを食う奴というかね
遅延が確定した頃に他業種の方々から相談と詮索の電話が続く
金もらいました?いつ貰える約束になってます?
我先にという必死さ加減に萎えてくる。
俺が催促の電話を上に入れる頃にはそういう相談者の思いまで乗っかってくるし
言いにくい事は俺に言わせようって腹が見透けてようとも乗っかってやるしかないんだよ
面倒臭い役回りはもはや宿命という自負もあり
ならば強敵の為に心に七つの傷を持つオイラの出番なんだよダンカーン。
流浪の傭兵みたいな立場のわりに言いたい事言ってそれなりに重用されてるライン
使い勝手がいいんだろなきっと
自由に憧れて自由を目指して今までやってきた
でもたどり着き見渡せば自分より不自由な奴らのサポート役に据えられてるだけ
こんなのが目指した自由なのか?
だとしたらちっちぇ~し、ダセエなってのが客観視した時の自己評価。
でもねその小さくてだっせえ役回り、そこが居場所のような気もしてる。
そうだな今日はアメノタヂカラオを聴こう。
