◆京都のブライダル司会者は見た!◆ ~幸せのオーラにつつまれて~ -92ページ目

披露宴でのビックリ!ガックリ!

先日披露宴でビックリしたエピソードです。

そのお二人は、先に新たな命を授かり、ご結婚を決意された
若いカップルです。

当日まで遠距離状態なので、
ご披露宴までのスケジュールもバタバタだったと察します。

それでもけじめだからということで
新郎は新婦にサプライズで、
プレゼントを用意してプロポーズシーン 
披露宴の中で作りたい、とおっしゃり、
私もそれは素晴らしい!と賛成しました

いざ披露宴で、その場面になり・・・

新郎は新婦に向かい合い
テレながらもマジ顔で、
これまでの気持ちと
これから一緒におなかの子を育み
がんばっていこう~と
誠意を告げ、プレゼントを手渡されました。

それを受け取った新婦に
「いかがですか?」とたずねると

新婦はたったひとこと
「しゃべりは55点やけどな。」

私は一瞬耳を疑い、唖然としてしまいました。

一言のお礼の言葉や喜びの言葉もなく・・・

ちょっと~
それはないでしょ~


せっかくの新郎の誠意が・・・・と

とっても悲しくなりました。

しかもその場には新郎のご両親もいらっしゃるし、
結婚後は新郎のご実家に同居し、お世話になるのに・・・


その他の新婦の言動などから察して、
照れ屋で素直じゃない面があり、
照れ隠しもあるとは思うのです・・・

きっと新郎はそのあたりもよく理解して
受け止めてあげているのだとは思うのですが・・・

披露宴には、親御さんもおられます。
お相手のお友達もおられます。

新郎の立場も少しは考えてあげてくださいよ~。
と心の中で叫んでいる自分がいました。

ご出席いただいている方は、
二人の幸せを祝福し、わざわざ時間をつくり
お祝い金を包んで、正装して来てくださるわけです。

その方たちにも幸せをわかちあい、
「ああ、良かったな~」と思っていただくのが
披露宴です。

私もいつもそんな幸せのオーラに生かされています。


どうか、素直に感謝の心を言葉に表せる
素敵な奥様でありママになられますよーに