◆京都のブライダル司会者は見た!◆ ~幸せのオーラにつつまれて~ -349ページ目

立礼って何?

司会者が結婚ご披露宴の進行の打ち合わせをするとき

一番初めに「?」の表情をされるのが


「立礼(りつれい)」というものかもしれません。


立礼とは・・・?



披露宴・パーティー会場にまずゲストにお入りいただいて


その後、扉をいったん閉めて、


新郎新婦の「入場」白無垢・・・となるわけですが、



この、ゲストが会場に入られる際に、入口付近で

(大体は扉の外ですが、会場によってはお部屋に入ったところで、)


お客様をお迎えする一礼おじぎのことです。



立礼は、


ご両親と新郎新婦すべてが一列にお並びになり、


ゲストの方々お一人お一人にご挨拶をなさる場合・・・


もしくは・・・


新郎新婦だけでなさる場合もあります。



ただ、最近では立礼をされないパターンが非常に増えています。


時間もかかるし、サプライズ性にも欠けるなどの理由が多いでしょうか・・・



たとえば~


挙式を終えてから、ヘアチェンジやドレスチェンジなどなさる場合などは、


ゲストが会場内に入られて、「新郎新婦入場です!!!」で


初めてお披露目になる方が、サプライズ性があっていいでしょうし、


その場合、挙式後のお支度にも時間がかかるので


立礼をする時間がなくなる・・・ということもアリます。



またご両親様のお疲れにもつながったり・・・ということもあるでしょう。


ただ、やはり従来の伝統を重んじて・・・と


ゲストに失礼のないように・・・と立礼をされる方もいらっしゃいます。



新郎新婦は「立礼なし!」で良くても


ご両親様は、「立礼は当然するもの!」というお考えもありますので


打ち合わせでは、新郎新婦のご意向をうかがうものの


司会との打ち合わせが完了したら、お父様お母様にも


一度ご確認いただきたい~と申し上げています。



ご両親がいらっしゃってこそ、今のお2人(新郎新婦)が存在するのです。


ぜひ、感謝のお心を持ってご相談くださいね。