◆京都のブライダル司会者は見た!◆ ~幸せのオーラにつつまれて~ -214ページ目

3.11を忘れない

私は、いつも朝はみのさんの「朝ズバっ!」を見ていますが、

3.11から半年・・・ということで、今映像で見る3.11を特集でやってます。


「カメラが見た大津波!」


一般の人から投稿があった映像、

もしくは You Tubeに投稿された映像など・・・


今までの報道では映されていなかった3.11の様子が

連日放送されていて、衝撃的なのですが・・・


今朝は、宝来館という、

海のそばの旅館の従業員さんが撮った映像でした。


その旅館は、津波が来たときの地域の避難所として

3.4階が指定されていたのですが


女将は、ただならぬ揺れの地震だったんで、

直感的に裏山へにげないと~


と思って、従業員に声をかけて裏山へ登って行かれたんです。


映像は、女将について裏山の高台に駆け上がった男性が

そのあと撮影されたのです。


高台からみると、左手から白い水しぶきをあげて勢い良く

水が流れてくるのが見えます。


目の前の旅館付近には、まだ7~8名人が居て

「急げ~早く早く~」という悲壮な叫び声が聞こえます。


と見ると、そこに先ほど一緒に裏山へにげたはずの女将の姿が・・・目


そうなんです!


女将は一旦裏山に登ったものの、

旅館付近にまだ人が残っているのがわかって


もう一度下へ降りて、人を導いていたのです。。。


しかし、水はもうそこまで波

勢い良く、瓦礫や車を流れに乗せながら迫ってきています。


その間わずか1分半の映像ですが

裏山の下は、もう濁流が渦を巻いています


そして、その女将は一歩のところで間に合わず

津波に飲まれたのですが、


運良く逆さになったボートがかぶさったおかげで

そばに流れてきたバスにやられることなく無事で、


さらに瓦礫だと思って無我夢中でつかんだのが

もう一人の従業員の吉田さんの手だったそうです。


そうして女将も吉田さんも助かりました音譜



この機転がきき勇敢な女将さんのおかげで

何人もの生命が助かりました。


すばらしい女性だな~と

朝から大感動で、勇気をもらった朝でした。