◆京都のブライダル司会者は見た!◆ ~幸せのオーラにつつまれて~ -2ページ目

両親への感謝のお手紙朗読~花束(記念品)贈呈

ご披露宴のクライマックスともいうべき「エンディング」

 

それまでは、お食事歓談で盛り上がっているところですが、

ちょっとトーンダウンが必要です。

 

まずは、お立ち回りいただいている方々、

談笑されている方々、新郎新婦のお席近くにいらっしゃる方々・・・

などはすべて着席していただく必要があります。

 

参加者が大人数の場合、前述のようなざわついた空気の中で

声を発しても、一部の方にしか聞いていただけません。

 

また「そろそろ、お開きの時が近づいてきました・・・」などと

申し上げても、逆に「じゃあ、今行かないと!!!」と

複数名一緒になって高砂席へ向かい、

新郎新婦とのお写真を撮ろうとされる方もいらっしゃいます。

 

司会者としては、それを阻止して

お席に戻っていただくわけにもいかない場合、

「今、お撮りいただいている方がお済になりましたら、

次の進行へ進ませていただきます。」

などど行って、済むのを待たないといけないこともしばしば。。。

 

そうやって、ざわざわが落ち着いてきてから、

花束贈呈へと進みましょう~

 

花束や記念品の贈呈の場面では・・・

多くの場合、

スタッフの誘導により

新郎新婦は、高砂席の横にお二人そろってお立ち頂きます。

 

ご両親への感謝のお手紙を読まれる場所はそこです。

新郎がマイクをもって新婦のお口許へ。

新婦は両手でお手紙を持ちながらお話されることが多いです。

その時、ご両親はお席ではなく、

いわゆる「末席」と呼ばれる、扉口に一番近い場所へ

並んでいただいている場合が多いです。おばあちゃんおじいちゃんおじいちゃんおばあちゃん

 

ですから、新婦さんはご両親のお席に向かって

お手紙を読むのではなく、

末席にお立ち頂いているご両親に向かって読む必要があります。

 

ときどき、いらっしゃるんですよ~

お手紙を読みだして、ふとお顔を上げて

ご両親のお席の方をご覧になって、

お席にご両親がいらっしゃらないので、

一瞬「ビックリマークはてなマーク」という表情をされて、

目でご両親のお姿を探されますあせる

 

ですので、このブログを読まれている新婦さんは、

そのことを頭に入れておいてくださいね。

お手紙を読まれる場所から末席までは、ちょっと距離がありますよ~飛び出すハート

 

最近は・・・・

そのことに違和感がある方もいらっしゃって、

ご両親のそばに行ってからお手紙を読みたい。。。というご要望や、

高砂のお席のそばにご両親も並んでいただいて、

その場所でお手紙を読みたい。。。とおっしゃる方もいらっしゃいます。

 

いずれにしても司会者は、お打ち合わせの時にそのことを

伝えてあげて、新郎新婦にシチュエーションを「想像」させてあげることが

必要ですね飛び出すハート

 

 

新婦がお手紙を読まれたら、スタッフがそのお手紙を

一旦預かりして、封筒に収めます。

スタッフは花束などご両親に手渡すお品を

新郎新婦に手渡し、新婦に手紙を添えます。

 

もし・・・

お花束花束と記念品プレゼントとの両方を親御さんにプレゼントされる場合は

先に渡すものを、スタッフから受け取り、

親御さんの元まで、持って歩き、先にそれを渡すことになります。

 

「もって歩いて行って、さきに渡すのは、どちらがいいか・・・」

となるとやはり歩く姿のお写真は

お花花束を持ってらっしゃる方がきれいかな~と考えます。

 

お花花束をお母様にお渡しした後、

スタッフが記念品を新郎新婦に手渡すので、

今度はそれを、お父様に受け取っていただく・・・というパターンが一般的です。