両親への感謝のお手紙朗読~花束(記念品)贈呈
ご披露宴のクライマックスともいうべき「エンディング」
それまでは、お食事歓談で盛り上がっているところですが、
ちょっとトーンダウンが必要です。
まずは、お立ち回りいただいている方々、
談笑されている方々、新郎新婦のお席近くにいらっしゃる方々・・・
などはすべて着席していただく必要があります。
参加者が大人数の場合、前述のようなざわついた空気の中で
声を発しても、一部の方にしか聞いていただけません。
また「そろそろ、お開きの時が近づいてきました・・・」などと
申し上げても、逆に「じゃあ、今行かないと!!!」と
複数名一緒になって高砂席へ向かい、
新郎新婦とのお写真を撮ろうとされる方もいらっしゃいます。
司会者としては、それを阻止して
お席に戻っていただくわけにもいかない場合、
「今、お撮りいただいている方がお済になりましたら、
次の進行へ進ませていただきます。」
などど行って、済むのを待たないといけないこともしばしば。。。
そうやって、ざわざわが落ち着いてきてから、
花束贈呈へと進みましょう~
花束や記念品の贈呈の場面では・・・
多くの場合、
スタッフの誘導により
新郎新婦は、高砂席の横にお二人そろってお立ち頂きます。
ご両親への感謝のお手紙を読まれる場所はそこです。
新郎がマイクをもって新婦のお口許へ。
新婦は両手でお手紙を持ちながらお話されることが多いです。
その時、ご両親はお席ではなく、
いわゆる「末席」と呼ばれる、扉口に一番近い場所へ
並んでいただいている場合が多いです。![]()
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ですから、新婦さんはご両親のお席に向かって
お手紙を読むのではなく、
末席にお立ち頂いているご両親に向かって読む必要があります。
ときどき、いらっしゃるんですよ~
お手紙を読みだして、ふとお顔を上げて
ご両親のお席の方をご覧になって、
お席にご両親がいらっしゃらないので、
一瞬「![]()
」という表情をされて、
目でご両親のお姿を探されます![]()
ですので、このブログを読まれている新婦さんは、
そのことを頭に入れておいてくださいね。
お手紙を読まれる場所から末席までは、ちょっと距離がありますよ~![]()
最近は・・・・
そのことに違和感がある方もいらっしゃって、
ご両親のそばに行ってからお手紙を読みたい。。。というご要望や、
高砂のお席のそばにご両親も並んでいただいて、
その場所でお手紙を読みたい。。。とおっしゃる方もいらっしゃいます。
いずれにしても司会者は、お打ち合わせの時にそのことを
伝えてあげて、新郎新婦にシチュエーションを「想像」させてあげることが
必要ですね![]()
新婦がお手紙を読まれたら、スタッフがそのお手紙を
一旦預かりして、封筒に収めます。
スタッフは花束などご両親に手渡すお品を
新郎新婦に手渡し、新婦に手紙を添えます。
もし・・・
お花束
と記念品
との両方を親御さんにプレゼントされる場合は
先に渡すものを、スタッフから受け取り、
親御さんの元まで、持って歩き、先にそれを渡すことになります。
「もって歩いて行って、さきに渡すのは、どちらがいいか・・・」
となるとやはり歩く姿のお写真は
お花
を持ってらっしゃる方がきれいかな~と考えます。
お花
をお母様にお渡しした後、
スタッフが記念品を新郎新婦に手渡すので、
今度はそれを、お父様に受け取っていただく・・・というパターンが一般的です。