「ぜつぼうの濁点」最後の展開が見事!
ストーリーが素敵すぎて、思わず自分の手元に置いておきたいと思った一冊です。
「ぜつぼうの濁点」作者は原田宗典氏。
原田氏といえば、小説家で、躁うつ病も公表し、2013年にはで覚せい剤取締法違反・大麻所持で逮捕されています。
それでも2015年「メメント・モリ」で復活されているエッセイスト・小説家です。
この「ぜつぼうの濁点」は、そんな作者の孤独感、絶望感が見事に表されていますが
最後のHAPPY ENDの展開が、実に見事で、「あっぱれ!」と叫びたい気分になる、
まさに「希望の一書」大好きな一書です。