前回の続き
M6のマフラーが取り付け出来ることが確認出来たのでタイコをサンダーで切り開き内部構造を確認。
さらに分解して真っ二つに、、、
φ60.5のステンレスパイプがあったので、長さ170mmでカットしたパイプを4本製作
M6の分岐パイプに圧入します。
そしてアーク溶接
さらにM6のマフラーカッター側とも溶接
Tが来たのでホルツの耐熱ブラックで塗装を頼みました
完成!✨
次に630iのマフラーをカット
適当にカットしたらマフラーの出る位置がズレるため
よく刑事ドラマである、路上に倒れた被害者をチョークでケガく感じで、マフラーの取り付け部をケガいていきます。
取り付けステーも路面からの距離を測り、路面に記入しておきました。
フランジで連結するため、フランジを作って来てもらい溶接
ワンオフ BMW 4本出し直管マフラー 完成‼️
あとは取り付けして、さらにオリジナルのマフラーカッターを付けて完成予定
つづく