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マサのドリームハンティング

夢は「かなえる」というよりも、一生かかって追い求めるものではないでしょうか? なぜなら夢は次から次へと湧いてきて、変化していくからです。なのでタイトルも「ハンティング」としました。

 

2016年のシメは読書日記でいきたいと思います。

 

まず、この作品には女性しか出てきません。

 

いや、男性が出てくることは出てきますけれど、あまり印象に残らないです。

 

女流作家が、徹底して「女性」と「女性と女性の関係」を描ききったものだと思います。

 

当然ながら1人称で語る「私」も女性です。

 

そう言うと、男性が読んでも面白くないのかな、と思われるかもしれませんけど、

 

そんなことはないです。

 

私は男性ですが、面白く読ませていただきました。

 

女性の弱さ、強さ、恐ろしさ…あるいは女性にとっての結婚や出産の意味とか、

 

けっこう勉強になる部分もありました。

 

辻村深月さんってけっこうコアなファンが多くいて、

 

他にも傑作は多くあるらしいんですが、私はこれ、好きですね。

 

他の作品も読んでみたくなりました。

 

…というわけで、今年最後の投稿となります。

 

今年も当ブログにお越しいただき、ありがとうございました。

 

皆様よい新年をお迎えください。