
この事件を書くのには躊躇があった。
書いたところで何かのためになれる気もしないから。
画像は、今の「小田急線・登戸駅」の様子。
川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムの最寄り駅、
ドラえもん発祥の駅としての大幅なリニューアルを終えたばかり、
夢のある素敵な駅となり、通勤で毎日通る度、
行きは「今日もがんばろ!」帰りはヘロヘロで。けど、視界に入る
あったかいドラえもんテイストに少しほっこりさせて頂いていた。

そんなこの駅で起こってしまった、あの事件。
未だに毎日報道され扱われているが、
当日事件の2時間後。犯人が乗った読売ランド前駅を私も乗車し、
この登戸駅で乗り換え、いつも通り新宿経由で品川のオフィスに向かいました。
空にはヘリコプターが4台。ワンワン飛んでいて、
どうなってんだ?最初は何もわからず。会社について事件を知ることとなった。

安倍首相は、事件後間髪入れずマッハのスピードで対策を練ったそうだ。
今までは、一人離れた少人数を対象としていた対策を集団にも、だそうだ。
対策ってなんだ?何が出来ると思っているんだ?
かたや登戸駅には老若男女、人々が次々にあらわれては、
ある方は献花をし、全ての人が祈りを捧げていきます。
私は気持ちの整理が出来てなく、まだそこまで至れていません。
必ずいきますが。
日本人は宗教が自由。狙われたスクールバスはキリスト教系の学校でした。
が、祈りに訪れた人々はきっとクリスチャンばかりでなく、仏教徒の方、
その他の方本当に宗教も男女も年齢も関係なく、
ただその事件の痛み、傷み、悼みが理解できた、したい方々であったのでは
ないでしょうか。自分で何かが出来るとは誰も思えないけど、
この事件の答えの出せない辛い思いを感じれる人が集い「祈る」という形で
それを表し、今も続いているのだと思います。

安倍さん。対策。必要かもですよね。
けどさ、それは次のステップでしょ。
日本人はていのいい答えを出すということだけに全力を注げばいいという、
おかしな教育のせいで、こうなってしまったのではないのかなぁーと危惧します。
対策よりも。天災やテロの時同様、国をあげての黙祷を。
まずは祈りをささげ、あってはならない事が起きた事の認識を。
そしてそれは悲しく辛い事だという認識を国をあげてすべきことではないでしょうか。
助けて。、助けて。
助けて、ドラえもん。。。。