「清めの砂」


出雲大社のお砂は、


稲佐の浜に行って


浜の砂をいただきます。




穴が空いたりした場合は

必ず埋めて平らにします。


そのあと

出雲大社に出向きます。







そして順に参拝を。

入り口に地図があるので

確認するとスムーズでした。

①勢溜(せいだまり)
②祓社(はらえのやしろ)
③祓橋(はらえのはし)
④手水舎(てみずや)
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⑤拝殿(はいでん)  ←←←「二礼 四拍手 一礼」ですよ。
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⑥八足門(やつあしもん)←奥に本殿があるので、ここで参拝します。
            特別な時、お正月は開いています。
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⑦十九社(じゅうくしゃ)←十月(神無月)以外は扉がしまってお留守。
            出雲では神無月ではなく、神在月。
            神々が日本中から集まっていらっしゃいます。
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◐ここについては、
また次回以降お話しますね

⑧素鷲社(そがのやしろ)←←←ここで交換します。
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 ▫左手から廻って。
 ▫稲佐の浜の砂を箱に入れます。
 ▫乾いた砂をいただきます。
        
  最後に一礼しましょう。

⑨神楽殿(かぐらでん)←←←特大大綱。びっくりでした。
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今年、尊敬していた人への失望から身体を壊したりして、

嫌なことばかりでしたが、出雲にきて

厄が落ちた気がします。

お砂は、希望の生徒さんや、先生方に

『お福分け』でお渡しする予定です。

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