『SENATUS POPULUS QUE ROMANUS』

『SENATUS POPULUS QUE ROMANUS』

Tutte le strade portano a Roma

Amebaでブログを始めよう!
中田英寿は17歳だった頃、青々とした芝の上で世界一を目指す戦いから

土埃が舞うグラウンドで高校選手権で日本一を目指す環境に戻るという

稀有な状況を経験していた。



抜き差しならない、のっぴきならぬ状況に置かれた彼等。

メディアもファンもほぼ全ての人々が出場を逃すなど想像しないどころか

出て当たり前と信じ切っている。



世界基準からするとクラブでは彼らの年代は既に若手ではなく中心選手。

しかしながらその基準から遠く離れた経験と技術とフィジカルしかない彼等。

孤独であろうと思う。



ただ光明がないわけではない。

CLを目指すクラブから五輪出場を目指すという稀有な環境に置かれている選手がいる。

それも一人ではない。

二人もいる。

一人はゴールを挙げ乗り始めている。

問題はもう一人。南野拓実。




快進撃にヒーローは不可欠だ。

今大会ノーゴールという成績が彼の爆発の伏線であると信じたい。

彼に導かれ頂点まで突き進む姿を観ていきたい。

バモ!ニッポン!!





口をポカーンと開けたまま観ていることに気付いたのは30分も過ぎたあたりだろうか。


再び荒々しく空を舞うファルコンが目に飛び込んできた瞬間・・・


堰を切ったように涙が零れてきた。


その後は硬直した体を物語に委ねて宇宙の旅は一旦フィナーレとなった。





オリジナルのエピソード6をスクリーンで観たのは30年以上も前の事。

まさか、その続きを観られるとは夢にも思っていなかった。

SF映画で涙が出るとも思わなかった。


全てはフォースのおかげでなのかも。(笑)

ルーカスがクラシカルだと言っていたけどコレ以上のストーリーがあっただろうか。

リスペクト溢れる作品だったからこそ彼の照れ隠しだったのかも。




ファルコンの操縦士が新しくなってしまって寂しさもあるけど

悲劇性は名作に不可欠な要素であるから仕方ない。

次回作から彼女と彼と小さな丸い彼?に期待することにしよう。

勿論スカイウォーカーにも。

3連勝を目標にしていたわけではない。



優勝経験国ではないがシード国から勝ち点をもぎ取る必要性はない。



1試合目、2試合目は不運にも雨。

クラブでの不遇。

ケガ明け。

年齢によるレベルダウン。

たらればだが、選手と環境がトップコンディションであるならば

結果は違っていたかもしれない。




敗退の今、何が過不足であったのだろう。

ボールコントロール、ボディバランスは悪くない。


多かったのは

世界との距離を見誤った攻撃への過信と偏重。

興業目的の強化試合。

コーチへの信頼。


足りなかったのは

主にスピード。

頭脳の判断スピード。

各々が瞬時にルールから逸脱し責任を背負い判断する融通さ。

勝負所におけるシンクロ。



過不足はこれだけではないが新しい4年はすぐに始まる。

過去を反省し勝利を得る為のチーム作りが始まる。

教養があり人格者であり

体格差を逆手にメリットに出来る戦術を持ち

W杯決勝Tに導く経験のある指導者。

スペインやメキシコから招聘するのはどうだろうか・・・。



真面目に生きていれば、何をしても上手くいかない時がある。

こんなはずはない・・と自問自答を重ね続けると辿り着く正しい場所がある。



王国は雨。

遠慮のない強い日差しと呼吸さえ躊躇いたくなる湿度。

無邪気で陽気な魅惑の大地は彼等が踊るべきBGMにはならなかった。



神様が4年も費やし

美しいサンバを踊れる集団を作りかけた時もあったが

最後は本物のカナリア達に一蹴されてしまった。



時は流れ

奇しくもグループリーグの大一番は

またも黄色いユニフォーム。

立ちはだかるのはコロンビア。



脳裏から離れない忘れられない絶望感。

ジュニーニョの奇跡の弾道は日本の未来を木っ端微塵に打ち砕いた。



歴史は繰り返すのか

はたまた、塗り替えるのか。

彼等が正しき場所へ辿り帰れているのならば奇跡は起こる。


カナリアのさえずりを味方につけマジックを見せて欲しい。

さえずりが大きくなりオーケストラとなった時・・・

蒼き魂が世界を驚かせるのだと思う。







恥ずかしい話・・・

なるべく単純に生きてきた。

複雑に生きるのは恐怖を招くことであるし

ストレスを余計に抱える事だと思っていた。

何を子供の様な事を・・・と思う。




夕方が一日の中で、とてもワクワクする時間帯なのは今でも一緒だ(笑)

でも彼女にとって夕方とはストレスから開放される時間らしい。



表面上の正しい事へのブレーキが遅すぎる現代においても

子供は子供で変わりなく

様々な事に感化され無邪気に生活しようとしている。



単純に生きてきたつもりが

知らぬうちに自分達が息苦しい現代の構築に

かなり加担してしまっていた。


大人になれない大人はいる。

大人の様に勤勉な子供もいる。


山の頂から手招きするのではなく

山の麓で陽気に騒ぐ大人を演じて

時折、背を押してあげればいい。


彼女達が夕方をウキウキ・ワクワク・ハッピーに迎えられる為にも

子供に帰らなくてはならない大人は多い気がする。





いよいよ戦いの火蓋が切られる。

4年に一度の世界最大のスポーツイベント、サッカーW杯。

我らが日本は前回を上回る成績を残せるのか?



過去4大会はチャレンジャーであった。

負けても仕方がない・・・と言い訳が出来る余地があった。


今回は違う。

もう世界をリスペクトはしない。

俺たちは、こうだ!とばかりに喧嘩をしにいくのだ。



現実に戻ってみる。

日本の英知を集結し整えてきたはずが蓋を開けたら熟成していなかった。

実際のところ、トップコンディションに近い、期待値の高い選手が

今の代表に何人いるのであろうか。

こともあろうことか、センターラインがガタガタだ・・・。


特にボランチ。

螢頼みで決勝Tにいったとしても戦い続けれるのか?

彼がケガでもしたら致命的である。

フィード力に欠けるキーパー

スピード・持久力不足のケガ明けのセンターバックと右サイドバック。



勝利を目指す上で交代枠を使いたくないポジションが不安であると

カードを切りずらい。


水本・駒野・細貝・憲剛を入れていたらと、たらればを考えても意味はないが

ここまで来たら祈るほかはない。



頑張って欲しい。

勝利を掴んで欲しい。



W杯が終わって、子供達がキラキラした笑顔でボールを蹴ってくれればいい。

地球の真裏から美しい青々としたサンバを届けて欲しい。

そして今、日本で虎視眈々と牙を磨いている次世代の戦士達に

堂々とバトンを渡せる様に胸を張って帰ってきて欲しい。


バモ・ニッポン!!!!

これから何度でも言うつもり・・・。



・まるでコンサート会場の様だ

・ブーイングをしろ!

・審判にも圧力をかけろ!

・よいプレーには拍手を・・・


何ですかコレ・・・新興宗教の十戒のいくつかでしょうか??


特にこの時期になると小銭稼ぎの評論家様方が口を揃えて言うのです。


・それこそが愛溢れるサポートだと・・・

・この姿勢こそがチームを強くする唯一無比なスタイルだと・・・


要は欧米や南米のサポート姿勢こそが正しくてマネしろって言われます。


言ってることは理解できる。

先進国から学ぶのが手っ取り早いし。



でも・・・

便の入ったビニール袋を後ろから投げつけられたくないし

発炎筒は危険だし怖いからイヤだ。


老若男女が安全に楽しくシーズン中は毎週スタジアムに通いたくなるスタイルが最適だと思う。


サッカーを大好きになる人が増えて欲しいから、まずは安心からです。




サッカーを好きになり海外に興味を抱くと

多くの人は、あの危険な香りがするサポートに憧れを抱いたりする時期がある。

でも彼等は彼等でいいと思うんだ。


各々の国で沢山の時間をかけて作り上げられたスタイルなんだよ。

それを一朝一夕でマネしても・・・

ローマは一日にしてならずなんだよ・・・


女の子がキャーキャー言う姿勢は確かに強化にはつながりづらいかもしれない・・・

でもさ、彼女達がサポ席で安全に騒げる日本は、ある意味素晴らしいんだよ。

安全で安心で素晴らしいんだよ。

そして、もしかすると彼女達の一部がコアサポーターに育つかもしれない。


日本オリジナルのサポート姿勢をゆっくり構築していけばいいと思う。

海外の旅人が口を揃えて言ってくれる・・・

『日本人は皆、優しいです^^』


妙な優しさと厳しさを兼ね備えたサポート・・・いいよね~^^


あぁ・・・それと・・・

ドルトムントの様に怒号のような迫力あるサポートもいいけど・・・

やっぱ俺は・・・

女の子に応援された方がヤル気でるけどwww

もう、そこは楽園でしたwww

とは言え、そこはただの運動会ですwww




アパレルを業としていた動機は子供が好きで

百貨店の子供服売り場なら保育士の資格は無くとも

日々、沢山の子供と出会えるのではと思ったから。


齢を重ねると共に子供達を可愛いと思う気持ちは増す一方でしたから

今日はもう感動しっぱなしでありましたw


何が凄いか?って・・・それは

そこに居る、ほぼ全ての子供を含む全ての人がご機嫌なんですね。


言い換えれば

『超 ニコニコ ニヤニヤ ハッピー イエ~イ!!!』 なんですねwww


そして、いくつもの家族が自前のテントの下でランチするんですが

賑やかで楽しそうで素敵すぎるんですよね!

他の家族の団欒を覗いてしまってる非日常的な光景も一興でした。



そうそう! 一番可愛かったのが・・・

一年生の『チェッコリ玉入れ』でしたw 腰振りダンスが可愛くて可愛くてwww



大人になってから初めて足を踏み入れた運動会・・・

幼い頃は緊張しすぎて気持ち悪くなったりして大変でしたが・・・

これ以上の楽しいイベントはないと断言出来ますねw


次は9月。中学生の運動会・・・楽しみすぎますねwww

『世の中は使われなかった人生であふれている』とは沢木大先生の著書。

要は選択から漏れた人生が沢山あるということ。




『どう勉強していいのか、わからないって?どう勉強すればいいか考えるのが

そもそも勉強なのだから、まずはそれを考えなさい。』


『私、中学生の頃にお兄ちゃんにそう言われて

なるほどなぁ~って思ったの』


自分の子供に当時の自分と同じ質問をされたらしく、俺をマネて返答したらしい。



過去に俺はそんな事言ったのか・・・

全く憶えていないし、その言葉自体が俺っぽくないのだ・・・

しかし彼女は、しっかり覚えているのだから間違いはない。



要は・・・忘れてしまった。ただそれだけなのだ。


とは言え、改めて考え直すと・・・どれだけの事柄を忘れて生きてきたのか気になってくる。

忘れてきた言葉や態度を知るには

過去に付き合った女性達に聞くのが一番、手っ取り早いがそれは無理だ(笑)


となると家族と親友か。


自分が思ってる自分と他者評価されてる自分。

自分は忘れてしまったが、誰かにとっては忘れられていない自分。

なんか面白くなってきたぞ^^


ところでだが・・・

先ほどの妹の子供とのやりとりの、その後・・・

俺の言葉を、そのまま言ってみて姪っ子はどう反応したのか・・・

はぁ??何言ってるの???~って感じだったとの事。


どうやら、姪っ子には当時の俺の言葉は忘れられてしまうらしかった。

幸運だと思う。

黒電話の時代に生まれて

今はi Phone。


上手に切り取られた数多の情報を数分で知る生活に慣れると

いつのまにか自力で何かを知ろうとした時の体力のなさにがっかりしたりする。

しかし黒電話の自分は少し思い出せば、がっかりを取り返す経験がある。



しかし携帯が当たり前の時代に生まれた人達は、そんな時どうしているのだろう。



本物って、どんなだろうって確認してみたくなって

いつのまにか脱線してしまった人などがアイドルをキズつけたりしてしまうのだろうか。



アナログっていう柔らかくて高級なものと

デジタルという硬くて高性能なもの

その二つを共存し提供している人気アイドルグループ。

人を殺めてしまう恐れが高かった出来事は時代の産物であったと思う。


どう確認したらいいのか、知らなかったのだと思う。



街に出る。

当たり前だが、リアルの世界にfacebookビルやtwitterビルはない。

チャットみたいに見知らぬ人と瞬時に会話は成立しない。



アイドルグループが今後社会にどう対応するのか?

そもそも、アイドルの本人達はどう反応するのか?


小さなニュースと思いきや案外、大きいのではないか注目している。