2011年後半あたりから、オケシンガーを主としたライヴイベントがどんどん増えていきました。
オケシンガーイベントバブルが到来。
更にこの時期あたりからオケシンガーが出演できるソロ/ユニット編成を対象としたライヴスペースも増えて行ったように思います。
ライヴイベントが乱立することで危惧があるとしたら、質より量という傾向が強くなることです。
出演者のスタンスを含むパフォーマンスレベルやクオリティーより、ライヴ出演する会場の規模(ハコの大きさ)や動員数が評価みたいな傾向になります。
それの良し悪しは別として、目に見える数字の話題はあっても、オケシンガーのパフォーマンスレベルやクオリティーをライヴイベントで話題にすることは少なくなって行きました。
それとリンクするように、ベストアーティスト賞特典付きの「歌☆フェス」の出演者の減少が進んでいきました。
2012年4月「歌☆フェス」最初の停止を発表。
2012年12月「歌☆フェス」復活。
2013年3月「歌☆フェス」2度目の停止を発表、同時に優勝特典「シュアーbeta58マイク」争奪ライヴイベント「kara-fes」シリーズ開催を発表。
「kara-fes」は3年間で15回開催、15組のハイパフォーマンス&クオリティーのオケシンガーチャンプを輩出。
エムアンドクルーのライヴイベントに出演する及び出演していた「歌ウマ」と称賛される歌い手さんは間違いなく「kara-fes」で優勝しているシンガーさんです。
2014年8月「歌☆フェス」復活。
2015年6月「IDOL FLOWER PROJECT」シリーズライヴイベント開催を発表。
2015年はその後に大きく進展して行く新たな展開が沢山ありました。
2016年10月 これまでの輩出してきたチャンプのレベルに至らないシンガーのエントリーが多くなり「kara-fes」停止を発表。
2006年10月にスタートしたオケシンガーを主としたライヴイベントは約10年で完全にライヴのスタンダードになったと思います。
つづく...(^^♪