24日の公演後、トークショーがありました

らっきー

参加したジェンヌさんは…
・ともちん(エッジワース)
・れーれ(アリソン)
・ちーちゃん(エッジワース父)
・かちゃさん(ラリー)
・あいちゃん(タイレル刑事)
・すっしーさん(裁判長)
でした

司会進行はちーちゃん

まずは学年順に自己紹介。
今までの傾向から、なんとなく“ここはともちんがオチ(失礼)かなぁ”とぼんやり考えていたのですが…
トップバッター、タイレル刑事の格好のあいちゃんが繰り出した「愛月ひかるでございます」に、みんなが撃沈

オールバック、髭、トレンチコートという渋い格好した男役が出す可愛すぎる声に、キャストもお客さんも吹き出しちゃってました

ギャップで笑いを取るのって、だいたいともちんの役割というイメージ(失礼)だったから、あいちゃんは思わぬ伏兵でした~
それに、格好も格好だからもう少し役に寄せてくるかなーとも思っていて…
まさか、そのまま地声でいくとは!Σ( ̄□ ̄;)
ちーちゃん情報では、あいちゃんはスカステのインタビューでも「しぶくて、かっこいい、タイレルけいじやくの…」(←あいちゃんのモノマネ)と子供っぽいしゃべり方で自己紹介してたとのこと

「わたしだけテイク2」と笑うあいちゃん、本当に可愛いかったです

さて。
最初のトークテーマは公演の感想。
ドラマシティとは違った客席のリアクションもあるらしく、ともちんは「ドラマシティでやってきたから大丈夫と思ったのに、青年館に来たらまた緊張して…」とお話してました。
「でも、お客さんがあたたかくて助けられてます」と言ってくれてましたよ

すっしーさんが「いつもお客さんが笑ってくれる所も、舞台稽古だと笑いがないから寂しい」というようなお話をしてた時、ちーちゃんが“エッジワースが「遺伝だ」で笑いを取る所も、舞台稽古では「遺伝だ」…シーン…ってなって寂しい”って言ってました。
確かに、あそこは鉄板だからな!
客席の笑いがみんなの気持ちを盛り上げいるようで嬉しいですね

次は役作りについて。
ゲームに登場するキャラクターを演じるに当たり、どんな所にこだわっているのでしょうか

今回アゴ髭を付けて参戦のかちゃさん。
なんと、男役10年目にして、記念すべき“初髭”なんだそう!!
アゴ髭のこだわりポイントは、髪の色(金髪)より濃いめの色味にしていることなんだって。
これは、カラフルな服と被ってもハレーションを起こさないようにとの工夫なんだとか。
この説明の時、客席に向かってアゴを突き出していたかちゃさん

もう本当におもしろいな、この人!!
ラリーは髪型と髭で作られる縦長なフェイスラインがポイントだそうですよ!
ともちんはゲーム中のアクションを細かく再現するのがこだわり。
エッジワースといえばお辞儀の仕草が特徴的ですが、ゲームの御剣はめちゃくちゃ仰け反ってから頭下げるのね。
そのゲームバージョンのお辞儀を「こんな感じでね!」と、立ち上がってまで再現してみせるともちん

わぁぁー!
ゲームの御剣だー!
しかし、それでは宝塚的に美しくないので、今の形になったそう。
指をトントンする仕草も、角度にこだわるともちん。
宝塚版「逆転裁判」ヒットの影には、ともちんの再現クオリティの高さがある、とわたしは思うのです。
「逆転裁判2」と比べると、「1」はそこまでゲームに寄せていってなくて、あくまで宝塚版としての舞台、って感じ。
でも、「2」ではエッジワースとかカルマちゃんとかが、とにかくゲームそっくりだったの!
これはもうね、“発明”だな、と思ったんですよね。
とむさんの魂の熱演に加え、「2」で見せたともちんエッジワースのあの仕上がり具合が今回の「3」を実現させたよね、絶対。
「2」の楽の日、近くの席のゲームファンの集団が「これほんとすごいよ!」って感動してたのが忘れられない~
この努力がみんなを幸せにしています

字数制限…②へつづく