少々忙しい日が続いたけど秋競馬から再び予想を復活させる。
日本競馬初の三冠馬セントライトを記念する競走として現3歳牡馬の重賞セントライト記念を創設。
長らく東京芝2400mで施行され80年、中山芝2200mに移動。
84年グレード制導入時はGIIIだったが(シンボリルドルフが勝ったのはこの頃)87年にGIIになった。関東唯一の菊花賞トライアルだが有力馬は昔は京都新聞杯、変更後は神戸新聞杯に出走することが多いため、ここの優勝馬前述のルドルフ以降菊花賞を勝っていない。このように本番の菊花賞とは結びつかないため、菊花賞へは向かわず秋の天皇賞へ行く場合もある。
今年は皐月賞馬イスラボニータ、2着馬トゥザワールド、ダービー2~6着馬が揃った。
しかし、過去のデータによると2桁人気馬も絡むくらい荒れるレースなのですんなりはいくまい。
しかも、今年は中山改装中のため新潟での開催。何かありそうな気がする。
◎イスラボニータ さすがに全部連対馬はここでは外さないだろう。
○ショウナンラグーン 重賞馬なのに人気がない。
▲マイネルフロスト ダービー3着馬。ここで好勝負なら菊花賞も?
△メイクアップ オレハマッテルゼ産駒で勝ち鞍が2000m~2200mに集中。
馬連4頭BOXで勝負。
1983年エリザベス女王杯のトライアルとして現3歳牝馬の重賞としてローズSが創設された。
長らく京都芝2000mで施行され、3着までに優先出走権が与えられた。グレード制導入際GIIに。
96年に秋華賞が創設され、ローズSも秋華賞トライアルに変更。廃止されたサファイヤSが施行された時期に移動、阪神芝2000mに変更。2007年から1800mになった。
3歳牝馬限定のクイーンSが2000年古馬混合に変更となったため、秋華賞唯一の3歳牝馬限定重賞となり、有力馬の多くはここを使い秋華賞に出走している。春の実績馬と夏の上がり馬が一堂に会するため、休養明けの有力馬が上がり馬に苦戦することがある。
本番を見据えたレースになるため賞金が足りる馬は調整をかねて恥ずかしいレースはできないし
足りない馬はここで一発勝負に打ってくる。そんなレースだ。
◎レッドリヴェール 桜花賞から200m伸びただけならオークス馬よりも分がありそう。
○ブランネージュ オークスTR2着馬。オークスも5着と大崩しなかったことからここに。
▲レッドオリヴィア 2連勝中の馬。ここで権利を取らないと無理なので3着を狙いそう。
△ヌーヴォレコルト 輸送、オークスからの距離短縮も検討してこの位置に。勝ってもおかしくない。
馬連4頭BOX+3連複も同じく。