縁起的にはどうなん?という4号室の手術室へ入り、手術台へ乗っかる。
ストレッチャーみたいな感じの、幅が狭いベッド。

初めに、硬膜外麻酔を入れる。
横向きになって海老の様に背中を丸めたら、入れる場所を探っているのかな?
背骨に添って何箇所かグイグイ!!

で、「では入れていきますね~」とイケメンが言うw  この間も、もちろんノリノリE-girls♪ がBGM。口ずさんでしまいそうだわ。

…痛みは殆ど無かったかな。 針を差し込んてから、これは痛い?などと聞きながら、針の角度を変えているのだろうか、
グイッと押されている感じの方が大きくて、たまに鈍い痛みは感じたような。
麻酔科医には、ちょっと痛い…ような気がする…くらいしか言わなかったから、大したことは無かった。
ちなみに、帝王切開出産のママ友達や周囲から、硬膜外麻酔がとにかく痛い、だとか
あれがとにかくイヤ!とばかり聴いていたので、若干拍子抜け。

この時、実は既に激しい睡魔に襲われていて、
横から主治医が話しかけて来て「pinkさん、腫瘍の写真ほしいんだって? 僕が撮って、後であげるね♪」との申し出を、テキトーに流してしまうほど、眠かったー!

そして硬膜外麻酔が無事に入り、仰向けになり、点滴から眠剤を入れますからね~そしたらカウントしましょうね!あたりで…
……落ちました。

カウントしてないし!((((;゚Д゚)))))))

何て扱い易い患者(自画自賛)なんだろう。
こんなに麻酔が効く体質だったとは!

そして、1時間ちょっとの手術は無事に終わりました。


いよいよ手術の時間が迫る…。

何にも食べられない飲めないから、喋るしかない。 両親が来てくれてからは、娘の様子を聞いたりしてたわいない話をしながら過ごす。

13時予定だったが、緊急オペが入ったため14時になってしまったらしい。
看護師さんが何度も来て、状況を説明してくださる。 とても丁寧に。
この病院の看護師さんは、皆さん明るくて元気ですごく良い感じで♪ 可愛い方が多いのもツボでした♡ 

そんなこんなで、ようやく呼ばれました!

両親も一緒に手術室前まで行きます。
さすがにドキドキ…。 
4階から3階へ、普通に歩いて移動。

テレビで見たことのある手術室前の自動ドア!! 同じだ!!
ここで、両親とは暫しのお別れ。
母が涙ぐんでいるが、父は手を振っていた。嗚呼、私も娘の母だけど、このひと達にとっては私は娘なんだ…と一瞬感慨深かったが、あとは高揚感のみ(笑)
不謹慎かもしれないけど、あちらこちらに興味津々だったのだ!


自動ドアがうぃーんと開いたら、手術室へ通じるドアってひとつかと思っていた。

…違った!

マンションみたいに、部屋が並んでいるのにはびっくり。そりゃそうだね、ここは総合病院。

で、若い男性看護師さんが付き添ってくれましたけどね、なんと私の手術室は4号室((((;゚Д゚))))))) 
なに?手術室に4てあるんだ?!?じゃあ9もあるの?!と突っ込んだらタジタジ…
苦笑い。
そうやってふざけながら、入室致しました。

手術室では、これまたなんと!
E-girlsの、ノリノリのダンスチューンが掛かってて♪
柴咲コウみたいな美人オペ室看護師と、men'sノンノか!って言う長身イケメン麻酔科医が待ち構えておりました~。