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たのしいのがいちばん!

更新頻度はびっくりするくらい波がありますがw、読んでくださってありがとうございます^ ^



どうも!
しばらく観劇から
足が遠のいていた私です🐷



足が遠のいていた理由は

年明けに鬱病を発症してからというもの
心身の調子が安定し辛くなり

暗い場所
出口から遠いと感じる席
(↑電車や映画館等々)
身動きがとれない状況
飲み物が飲めないなどの
自由がきかない状況

といった場所や場面に於いて
動悸が早くなって冷や汗が出て
震えて手足が一気に冷えて
気分が悪くなる
みたいなことがあるからでした。


映画館や大劇場のように
ある程度広ければ
途中で退席しても目立ちにくい
気がするので
まだ我慢できるのですが

もし小劇場での観劇中に
こうなってしまうと
舞台上や客席のたくさんの方々に
ご迷惑をおかけしてしまうので
ずっと躊躇していました。


(比較的自由度の高いゲネプロや
身動きの取りやすい
大きな劇場での公演や映画館は
小劇場での観劇に比べると
少しばかりハードルが下がるので
時々足を運んでいましたが)



で、先日
ムーンビームマシン Sarahさんの
優しいご提案に甘えてさせて頂き
観劇のリハビリを兼ねて
《ルピナスの遺産》のゲネプロを観に
新1stを訪れたのでした。


その時は
勿論ばっちりお薬も飲んで
もし具合が悪くなった場合でも
すぐにそっと退出できるように
出口に近い席で観させて頂いたのですが

結果
一度も具合が悪くなったりすることなく
終始、作品を楽しむことが
できました!


何より
作品が面白かったことも
大きな理由のひとつかもしれません🥰



本当は
DUTRもゲネプロを観に来ていいよと
逸平さんからご提案して頂いて
いたのですが

先日のムーンビームマシンさんの
ゲネプロも無事に観れたし
同じ新1stだし
これは本番も観れるかもしれないと
希望を見出していたので

DUTRは
ゲネプロではなく
本番を観劇するチャレンジを
させていただきました。


迷惑かけるかもしれないから
めっちゃ怖かったですけどね。



準備としては

・観劇前にお薬を飲む

・寒さ対策と自分の安心感のために
ブランケットを持参

・人に付き添ってもらう

・早めに劇場に到着して
スタッフさんに相談して
出口に近いお席に座らせて頂く

以上のことを準備しました。




結果

具合が悪くなることなく
DUTRの本番を最後まで
観劇することに成功したのでした✨



どこでも何でも余裕で観れる
とまではいきませんが

精一杯の策を講じつつ
少しずつ観劇に慣れていければなぁと
思ったりしている今日この頃です。


昨日は
巷で今話題沸騰中の
メガネニカナウプロデュースの
アングラミュージカル
《DOGS, UNDER THE ROSE!》
を、観劇して参りました🧚‍♀️






この写真は終演後の
アフターイベントの様子です。


皆さん本番を終えてそれぞれ
晴れやかだったり
そうでもなかったりしてますね☺️笑



以下、感想です。
ネタバレには気をつけますが
もしネタバレしてたらごめんなさい。
そして
ネタバレとかマジありえへんし!な方は
念のためお読みにならないでくださいね🙇🏻‍♀️




*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*゚




地下5階という
それはそれはディープな場所で
繰り広げられるお話。

奇妙で非日常的な世界観なのに
そこに《人間》をありありと感じて
そのなんとも言えない違和感が恐ろしくて
癖になってしまう作品。

体感としてちょっと
笑ゥせぇるすまん  を観てる時の
ゾクっとするあの感覚と似てる
気がしました。



グロさや負の感情ですら
とても美しく格好良く描かれていて

難しい題材ゆえの
しんどさからもほどよく逃してくれて

総じてバランスが良かったです。


これぞ
ミュージカルだからこそ
なせる業ではなかろうかと。


救いは無いと言ってしまえば無いし
救いと受け取れる部分もちゃんと
残してくれていて
それはラストのヒロインの表情だったり
他の要素であったり様々で
観る側の自由度を高めてくれているように
感じました。

全くそんな意図は
無いかもしれないですけど 笑



歌や踊りのある作品って
どうしても長尺になりがちなのに
90分強に
濃くギュッと詰め込んでくれているのも
観る側に優しいなぁと
私は感じました。


稽古場見学のブログ(こちらからどうぞ
でもちらっと触れたのですが

各楽曲の素晴らしさも
ミュージカルならではでした♪


どの曲もそれぞれにキャッチーだったり
オシャレでカッコよかったり
心に響く歌詞とメロディーだったりして
楽しませて頂きました。


DUTRの作曲を担当されている
TEAM marumushiさんの楽曲は
私も以前
歌わせて頂いたことがあるのですが

とにかく歌いたくなるんですよね🥰

DUTRの楽曲もすぐに覚えて
見終わってからもずっと
口ずさんでしまいました。

なんなら始まる前から歌っていました。笑


DUTRは
お芝居の中に歌や踊りが
差し込まれるのではなく

歌や踊りで感情表現をより厚くして
それを以ってお芝居が進行していくような

小劇場ではあまり見かけない
しっかりがっつりミュージカルです!


ですが
各キャラクターがそれぞれ
ポップで親しみやすいので
ミュージカルを初めて観る方でも
楽しめるんじゃないかと思いました。


それに、笑いどころも
ふんだんに盛り込まれていましたよ🥳


各役者さん達の
素晴らしいところは
書き始めると止まらないので
これから観に行かれる方はぜひ
発見してみてください♡

それぞれに素晴らしいところが
たっくさん見つかる作品です。

それくらい
出演者やスタッフの皆さんがそれぞれに
素晴らしいお仕事をされている
ということだと思います。


なにやら土日の夜が狙い目だとか…👀


気になる方は
ぜひぜひぜひぜひ
足を運んでみてくださいね。


↓詳細はこちらから↓

(しぇぶさんよりお写真拝借🙇🏻‍♀️)


私も出演させて頂いた
過去のメガネニカナウのDVDも
もしよろしければ
お手にとってみてくださーい🥰







こう、ジメジメ蒸し暑いと
調子の悪い日(外出できない)が
どうしても増えてしまう為
つい部屋にこもりがちになります🙂


そんな時の私は
もっぱらエアコンのついた部屋で
読書の夏  
を堪能することにしています📚


なるべく
明るくハッピーな気持ちになれる作品や
活力が湧き上がってくるような
作品を選んでいます。



気になれば勿論
新しい作品にも触れますが

基本的には本も映画も
気に入った作品を
何度も何度もリピートする派
なもので


本棚にあるお気に入りの本たちの中で
今改めて読む必要がありそうな
ピンと来るものを選んで
読んでいることが多いです。


最近はこちらを↓







パウロ・コエーリョ作
『アルケミスト』

あえてカバーを外したバージョンの
写真も添えて。


この、カバーを外したバージョンも
なんか好きなんですよねー
かっこよくないですか?🥰



この作品は有名過ぎて
もはや説明する必要も
なさそうなのですが、、、

念のためざっくり説明すると

主人公である羊飼いが
ある日
夢の中で受け取った《前兆》に従って
安定しきった日常から脱出して
宝探しの冒険の旅に出かける

…みたいなお話です。

でも
この作品の中に散りばめられているのは
人生においてかなり重要なメッセージ

つまるところ

それこそが宝物のように心に刻まれる
そんな作品だと
わたしは感じておりまして。



冒険をすることが
すっかり怖くなってしまった私は
この本を読む度に
奮い立たせてもらっています。



この本は特に
ネバーエンディングストーリーみたいに
本の中に入ったような気持ちで
読んでしまいます。


何度読んでも
新しい気付きがあって
大好きで大切にしている本です。


そしてきっと
今、改めて読むに値する
大きな意味があるような気がします。


ここから一歩でも前進する為に
必要な何かが
浮かび上がりそうな予感です🧚‍♀️




今目の前にあるものはすべて
今の私に必要なもので
すべて私が望んだものです。


誰かや何かに責任転嫁なんて
絶対にしないで

私は私の直感をいつも信じて

私自身を大切に愛でながら
起こるすべての出来事を面白がりながら
生きていこう👣


…みたいな気持ちになる本です。



 これからも
わたしの本棚シリーズは
増えそうな兆しなので

もしよろしければ
お付き合い頂けると
嬉しいです♡



今日も最後までお付き合いくださって
ありがとうございます🐷