僕は都内のとある大学病院でアルバイトをしています。

今朝、大雨の中、出勤しました。
仕事場である病院から少し離れた場所に仕事着に着替える建物があります。
その玄関口の傘立てに濡れたビニール傘を置きました。
気替えを終え、傘をさして職場へ向かおうとすると何と傘立てから僕の傘が消えていたのです。

当然、誰かが持って行ってしまった事だと感じました。
この豪雨の中、職場まで濡れて行かなければならないのかと途方に暮れた次第です。

納得がいかず傘が無くなってしまった旨を入口に常駐している警備員さんに伝えました。
その警備員さんから耳を疑うような返事が帰って来たのです。

「ビニール傘なんて誰の物なんて考えていない人達だから盗まれたくないのなら名前を付けるかビニール傘じゃない傘にすればいい。」

はァって(一_一💢)思ったけどロッカーに置き傘がある事を思い出し、取りに行き再び玄関口に戻りました。

すると警備員さんから

「今、戻って来たから傘立てにあるんじゃないか。」

傘立てを見てみるとそこには、無くなった筈の傘があるではありませんか。
一応、警備員さんに戻っている事を告げました。

しかし、どうにも納得がいかず

「人の物を勝手に持って行くのは泥棒ですよね。」

と尋ねました。すると警備員さんは

「そんなに大事だったら名前を付けるかビニール傘じゃない傘にすればいいじゃないか。」

と再び曰われてしまいました。

ビニール傘が大事か大事じゃないかではなく他人の物を勝手に持っ行くという事を問題にしているので、ましてや大事か大事じゃないかの事を自分本位で決められるのであるのなら他人のお金であろうが車であろうが店の商品でさえも名前が書いていなければ勝手に持って行っていい事になるのではないかと思ってしまう僕はおかしいのでしょうか。

屁理屈になっているのは重々承知でありますが…