こんにちは!
【お客さま目線】と【言葉】で
選ばれる起業家へと導く村松慎也です。
共感されない記事に必要なものとは?
頑張って毎日ブログ記事を更新しているのに、
なかなか反応がない…共感されない…
そんな人に足りないものはなんでしょうか?
もちろん、毎日の日記的投稿は論外ですが、
もし頑張ってお客さまのためにお役立ち情報や
ノウハウ記事を書いてるのにっ!と思うのなら、
これから伝える2つのことをチェックしてみてください。
まず1つ目は、
そのアドバイスでお客さまは実際にどうなったのか?
これがなければ、
読者は「自分には関係ない」と素通りされてしまいます。
「一般論はもういらないんだよ!
自分が今以上に良くなるにはどうしたらイイんだ??」
そんな人を振り向かせることができたら、
読者からお客さまに変わってもらえますよね。
お金を払ってでも悩みや欲求を解消したい人だからこそ、
お客さまになってくれるわけです。
だから、あなたを頼ってサービスを受けたら
お客さまはどうなれるのか?
これを何度でも伝えてあげてください。
そして、2つ目は、
具体的な体験や話を盛り込む。
これも大切です。
これがなければ、
どこかで聞いたことを並べてるように感じてしまいます。
私の生徒さんにもこれは何度も伝えています。
「お客さまも少ないし、なかなか具体的なエピソードがないです」
なんて言う相談者は多いですが、
少ないと言うお客さまとのエピソードを細かく伺っていくと、
「それブログで書きましょうよ!」
「それも面白いじゃないですか!」
なんてことは誰にでもあります。
お客さまとの話や自分の経験でも良いです。
もっともっと具体的に想像できるような話をしましょう。
何も難しい話を求めているわけではないですし、
同業者を相手に記事を書いているわけではないので、
小さなことでも十分です。
お客さまが喜んだこと。
お客さまが驚いたこと。
お客さまがなるほどーと言ったこと。
どんどんブログで伝えましょう!
あなたのサービスを受けたらどうなるのか?
もっと具体的で想像しやすいなエピソード。
この2つを記事に盛り込んでみてくださいね。
きっとブログの反応が変わりますよ。
頑張りましょう!
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