東京に帰ってきてそうそう


「すぐに人工肛門を作ります」
「もう人工肛門しかありません」
とのこと😰


そっかぁ💦
でも!やるしかないし💦


そして、二時間しか寝てない自分😰


旦那さんの病院のベットの足元でスヤスヤ😴
、、、!!
2時間も寝てたー😱😱😱
たぶんその間、看護婦さんも来てたみたい😰
でも、おかげさまで少しすっきり✨
あっという間に手術時間🙌


手術後、主治医の人に呼ばれた
「お久しぶりです
最近のことは、ご主人に聞いてますよね?
(抗がん剤がアレルギーで使えなくなったことなど)」

あたし「はい、聞いてます」

主治医「今回腹膜播種が予想以上に進行しています
たぶんあと半年くらいかと、、、
一年は難しいかな?」

あたし「余命ってことですか?」


まさか、余命宣告なんてされるなんて思ってないから、なかなか頭に入ってこなかった😣


本人、飲み薬の抗がん剤が効いてる気がするって言ってたし、、、
これから、大阪の腹膜播種専門の病院で治療始めようとしてるのに、、、


でも客観的に見れば、いつもお腹痛そうだったし、触ってここがガンだってわかるところもあった。
たぶん自分がいい方いい方を信じたかっただけだったんだろうな。
どこまで、現実みてないんだろ?


今回の入院、少しいつもと違うところがあった。
確実に寝てる時間が増えてる。


主治医の話では半年も難しいかもって。


あたしの願いはただ1つ
痛いのだけはやめてあげてください


腹膜播種専門病院で治療をするべきか?
もし余命が半年ならもう副作用に耐える必要がないんじゃないか?
半年間、ひたすら楽しいことしてもいいんじゃないか?
でも治療して、希望がある日々の方がいいのか?

もう何が正解なのかわからない。
一番幸せな方法はなんなんだろう?