とーっっても嬉しい出来事がありました!(*゚ー゚*)
今日県内各地の産婦人科から医師助産師看護師さんが集まり、院外研修がありました。
私を含め20名ほどの参加者がいらっしゃったのですが、なんとその中にはるちゃんの時にすごくお世話になった助産師のFさんがいらしたのです!
当時突然の子宮内胎児死亡を宣告され泣き叫ぶ私にFさんは「辛いね、辛いね」と声をかけ手を握り一緒に泣いてくれました。
そしてこれからの処置のこと、これから行う看護について1つ1つ丁寧に説明してくれて本当に優しく素敵な助産師さんでした。
医療者でありながら恥ずかしげもなくナースコールを連打してしまったり、処置への不安を吐露してしまっても、うなづき受け止めてくれました。
心も体もボロボロで残酷な数日間の記憶の中にもFさんに関わっていただけてどれだけ心が救われたか。
いつかこんな風に患者さんに関わりたいと、当時憧れた存在でもありました。
そのFさんが一緒に研修に参加していたのです!!!
研修後に声をかけさせてもらい当時のこと、そしてずっと感謝していたことを伝えさせてもらいました。
Fさんは「覚えてますよ。あの時は辛かったですよね。あれからどのくらい経ったかな?」「そう言ってもらえて嬉しいです。少しでも人生においてのお手伝いができたのであれば、私の励みにもなります。こうしてお会いできて声をかけていただけて本当に嬉しい。ありがとう。」
と言ってくださいました。
大きな病院できっと子宮内胎児死亡は珍しいことではないのかもしれません。
何度もその現場に遭遇してきたかもしれません。
でもFさんは目の前にいる一人の妊婦さんの心に寄り添ってくださいました。
そして全力で丁寧に優しく看護をしてくれました。
言葉や表情や仕草で
伝わってくるんですよね、そういうのって。
「何年経っても忘れられないよね。」
その言葉も嬉しかったです。
私も一人ひとりの心に寄り添える看護を目指していきたいです。