9月13日分

前の日記の続きです。

ちなみに夢の国の中には入っていません。
舞浜の駅からまたバスに乗って仕事場まで行ったのです。

そして仕事を終えた俺は6時過ぎくらいに舞浜の駅で
友人と電話をしていました。
こちとら5時半に起きてたので少し疲労感があります。

「はいはーい、じゃねーー」

電話を切ると見知らぬ2人組の若い女性の内、
1人が近いづいてきます。


「…こ、これはまさか…!」

夢の国によるマジック?
そう、海にいる女性と夢の国にいる女性は解放的になる…
そんなことをぴゅーっと吹くジャガーの
ハマーがほざいてそうです。


そして近くにきた女性が口を開きます。


「すいません、あのー」


「はい?(キリッ)」



「写真撮ってもらっていいですかぁー??」





いいです。もうほんとにいいです。
ほっといてください。



すげぇテンション上ってるのは分かるんだけど
すごい温度差だった。
俺もマジックかかってると思い込んでたし。
さすがに1人でここに来ねぇよ。


浅い笑いで2人組をかわし電車に乗ります。


しかし今日は日曜日。甘かった。

電車が半端ありません。なんだよ。
定食屋の割りばしみたいになって帰りました。


いいです。ほんといいです。
ほっといてください。


※夢の国は嫌いじゃないよ!
 ジェットコースター以外は!
9月12日分

今から夢の国にある駅まで
夢もへったくれもない仕事に行ってきます。

愚痴っぽいおじさんたち。
それをはいはい聞いてる俺。

…チャットモンチーを聞いて癒されよう。
これから起こることは夢なんだ。
夢なんだ。

っしゃ!

夜に散歩をしてみる。

ぼーっとしながら考え事をしたりする。

何年か前から考えてたんだけど音楽ってフィルターだ。

どういうことかっていうと「音楽」を「良い」と感じる
理由ってあると思う。
理由。

それってメロディーとか歌詞とか色々あると思うんだけど、
人間性というか。
本当に人間性が音楽ってにじみ出ると思う。
例えばミスチルの桜井さんて優しいってイメージがあったりする。
音楽というより桜井さんのことが好きになっていたりする。

すごく普遍的でも偏っていてもそれがその人の人間性。
どんな考え方をして、何を伝えようとしてるかとか。
それは色んなベクトルがあって良いと思う。

俺は「人間力」って勝手に呼んでるんだけど、
それが音楽の奥にある魅力なんじゃないかなって思う。
奥行きっていうか。

だから俺はその人の音楽が好きになると人が好きになる。
悲しくなったり、嬉しくなったり切なくなったりする。

音楽を聞いて高揚感だったり切なさだったりを
感じるけど、その奥にある「人間力」に
俺は心を揺さぶられてるんだなぁと
新しい音楽を見つけた時に思う。

音楽はフィルターなんだと思う。

最近ちょっといい出会いがあって、その人がすごく大きい人で。

なんだか自分がちっぽけに思えたりもしたけど俺も人間力をつけて、
もっと素晴らしい歌を歌えるようになろうと思えた。

そんなことを思いながら夜を散歩していた。

9月9日は俺の姉、猫(うぶ)の命日だった。

1999年9月9日の夜9時に息を引き取った。
22歳だった。

あれからもう10年が経ったんだな。
思えば高校2年生の時だった。
少しは大人になれたかな。

少し風が冷たい夜です。
星の少ない空は泣きたくなる力を持ってる。

ではまた。