今日は月1回の散髪。男のくせに、ガラにもなく美容院でカットとトリートメントをする。
その美容院は、今年の初めから行くようになった。
担当スタイリストはいつものように、あっこちゃん(俺が勝手にそう呼んでる)。
(行き始めて3回目から担当してもらっている。)
仕事の帰りによくその美容院の前を通る。というか、いつも信号待ちでその前に止まる。店の方を見ると、だいたいあっこちゃんは受付で何かをしてる。
実はそのあっこちゃん、昨日のうちに予約はしたものの、今日になって急に忙しくなったらしく、30分ほど待ってしまった。
まだ前の人の担当が終わってなかったらしく、始めの洗髪の時だけ、担当は別の人だった(どうやらアシスタントらしい)。
洗髪が終わってようやくあっこちゃんに変わったのだが、そのあっこちゃん、思った以上に面白い人間である。
少し面白い話をしただけで、大げさに笑ってくれるし、ツッコミもいれてくれる。
なぜかその言葉に俺は何か癒してくれる感じがするし、仕事の疲れが吹っ飛ぶような気持ちになれる。
俺だけではないであろう。お客さん商売やから、誰にでもそうであろうし、また、そうしなきゃいけないと思う。
俺以外にも癒されている人ってようさんいてるんやろうなあ…
あっこちゃんは、俺のことをどう思っているか知らない。おそらくただの一人のお客さんとして見ているのかもしれない。でも、俺は、あっこちゃんを恩人だと思っている。あっこちゃんのおかげで、仕事の疲れも取れるし、トリートメント、マッサージもとても上手い。
あっこちゃん、ありがとう。
そして、これからも俺のスタイリストとして宜しく。
(いつの間にか、恋愛対象になってたらどうしよう…)