余談ですが・・・
ある読者の方に教えていただきました。。。
僕のプロフの生年月日がすごいことになっていて。。。
1956年???生まれだって。。
きちんと修正しておきました!!
てなわけで、教えていただいた方に感謝です☆
背中が痛い・・・
と話していたAちゃんに、
マッサージをしてあげることになった。
「俺、結構マッサージ上手いよ。やってやろーか」
そんな風に適当に言ったのだが、
話の流れから、結局、本格的な事をすることになったのだ。
Aちゃんとロフトへ行き、
ボディケアの売り場をのぞく。
俺はボディケアやマッサージ系の売り場が大好き・・・なんだけれど、
男一人でウロウロするには多少勇気が要る。
なんで好きかって??
そりゃ、
エッチに活用出来る代物が豊富だからなのです。
色んな商品を眺めて、
エッチな創造力を働かせて、
小道具を物色する。
そんな眼で男がボディケア商品を見つめていると、
周りから見れば変態そのものに間違われてしまう可能性もある(笑)
そこで、
いつも女性と一緒に売り場に行くことにしているのです。
「これ使ってマッサージしてやるよ」
そう言って手にしたのはボディジェル。
マイクロカプセル配合ってことで、
何かな??と思ってサンプル品の中身を手に出してみる。
ピンク色の無香料ジェルに細かいツブツブが入っていた。
このツブツブは、潰すと乳液が出てくる。
これをAちゃんの体に塗りながら、
マッサージをすることになったのだ。
その他いくつかの商品を購入。
早速、その足でAちゃんのマンションまで行った。
途中、コンビニで飲み物を買って、
彼女の部屋にあがりこむ。
「どうぞー!」
と警戒なしのAちゃん。
やばいのが、
この時点で俺の一物が徐々に膨らみ始めてしまう。
「早速始めよっか!」
と俺は自分の下半身に注目されないようにうまく角度をつけて彼女の視線を避けた。
飲み物にも手をつけず、
彼女のベッドへうつ伏せに寝かす。
「・・・服のままじゃ。。。無理だね、、、」
と言いながら、
彼女が自発的に下着姿になることを求めた。
「ぁあ!そっかぁ、、」
彼女は笑いながらゆっくり上着を脱ぎ始めた。
「ここのバスタオル使ってもいいかな??」
俺は、部屋の片すみにかけてあったタオルを手にし、
彼女の背中へ尋ねる。
「うん。いいよ!」
と彼女。
既にブラジャーだけが背中に残っている状態。
俺は、
「バスタオルで隠しておくから、
下も脱いじゃって。」
とさらに声をかける。
彼女は何の抵抗もなく、
スカートを脱ぎ、
下着だけの格好になった。
再びベッドへうつ伏せに寝かせ、
腰の付近から下を隠すようにタオルをかけた。
「さ!はじめまーす。」
とマッサージ師にでもなったような感じで声をかける。
彼女の背中・・・
肩甲骨の間あたりに、
ジェルを、
”にゅぷぅ。。トロン!!”
と垂らす。
「!!ヒャンン!!つめたぁぁーい、、、、」
と彼女。
俺は、
「悪い悪い。。」
とか言いながら、
自分の下半身が、
とてつもなく熱くなってくことを抑えきれなくなtっていた。
”ビクビクゥゥ!!!ビクゥxビクゥゥ!!”
と、これだけで一気にペニが膨張し、
暴走し始めていたのだ。