こんばんはでござる!
まっきーです。


いつか、朝が来て
目が覚める日が来るのは
わかってた。


目が覚めれば、
そう、それは夢の終わり。


でもね
夢だけど、夢じゃなかったって
言えるくらい、
記憶に焼け付けたい。


君を。


僕は、
僕の物語の主人公として
精一杯走り抜けよう。

君の決めたことを信じて。


ホシゾラ編。最後の物語を君と。
からの投稿。