こんにちはでござる!
まっきーです。

21日の出来事続編。
その4ですσ(^_^;)


本店にもどりーみんした
脱獄囚人3人は
ウッド一時待機からの
201へ。

戻るのが遅くなり
再入国した時にはすでに
まっきーは
帰りの時間が迫っていたσ(^_^;)

みんな浴衣きていたので急いで
チェキを撮る。

みんな綺麗だったね。

さことさぁやはとっても浴衣が
似合ってて美人さんだった。

わかなとちゃなちゃんはやっぱり
可愛いかった。

ゆにと撮ったチェキは完全に
花火大会に来た父親と娘。
で複雑な気分だったが、
可愛い娘を持って
お父さんは幸せだった(笑)


そういえば、みずぴょんの
浴衣をチェキってない・・・(笑)


れもんはこの日がお別れだったから
複雑な気持ちだった。

浴衣だったからかな!?
とても綺麗で、可愛くて。
笑顔が素敵だった。

帰り支度をしながら
れもんのライブを見た。

浴衣着て、生き生きと
ライブをしていたのが
印象的でした。


時間は止められず、
帰りの時間となり出国。

さこが気を使ってくれて、
途中の出国にもかかわらず、
ドリームジェットの前で
れもんとちゃんとお別れの挨拶を
することが出来ました。

あとは、
21日に書いた記事の通りです。


あの日、浴衣で訪れた
華やかな夏祭り。

その夜空に打ち上げられた
一輪の大華は
かくも綺麗に咲いて、
切なく散った。

祭りの喧噪は
次第に静けさを取り戻し

まぶたの奥の
甘酸っぱい思い出が
溢るる涙でにじんだ。


寂しさが続き、センチな詩人が
もの思う。からの投稿