おはようでござる!
まっきーです。

はい、自己満足万歳!!
お気に入りの曲紹介だよ(^o^)

今回はかぐや姫、イルカさんの
「なごり雪」
です。
もともとはかぐや姫のアルバム
「三階建ての詩」
に収録された曲ですが、
のちに発売されたカバー曲
イルカさんのシングル
「なごり雪」
の方が有名かも。
※かぐや姫:南こうせつさん、
伊勢正三さん、山田パンダさんの
三人でなるフォークグループ。

多くのアーティストが
カバーしている名曲です。

切ないメロディの曲です。

別れの歌ですね。

なごり雪が降る季節の別れ、
おそらくそれは卒業による別れ。

卒業しそれぞれの道に進む
二人の別れの瞬間。
入学し出会った頃の君は
幼く見えた。

しかし、恋心が芽生えてる今は
君が綺麗で仕方ないと。

時間でいうと
ほんのちょっとのことを
歌ってるんですよね。
駅のホームで見送る瞬間ですから。

でも、長い・・・
想い出を呼び起こしてるような
時間の流れを感じます。

70年代の曲ですから、
当時の時代背景からすると
遠い故郷に帰った君には
容易く会えないのでしょう。
今なら、ちょちょーいっ!
と行けますが・・・

この後、
彼のとった行動が気になります(笑)


君はずっときれいになった。
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