そして、ドクロ柄のストールのお客さんの卓についたわたし。
仕事なのでとりあえずいつものテンションで、
「はじめましてー〇〇(源氏名)です!よかったら名刺もらってくださーい」
と、名刺を差し出しました。
そしたら….
「は?お前なんかの名刺いらねーよ」
え….
はあ( ꒪Д꒪)??
まさかの拒否。
そして
「てかお前が俺の隣つくの?まじありえねえんだけど」
はあ?( ꒪Д꒪)←2回目
こんなお客さんに今まで出会ったことがなかったので、どう対応していいか分からず…
とりあえず話をしなければと思い、
「タイプじゃなかったのならごめんなさい。お兄さんはどんな感じの子がタイプなんですかー?」
と、頑張って話を広げようとしてみたが…
「お前なんかに俺のタイプ教えねーよ」
撃沈…。
わたしの勉強不足もあり、若かったのもあるがあまりにも酷いことばかり言われるのでイライラしてしまって
そしてついにわたしは…
「可愛い子がいいならフリーで入らずに待機の女の子見て可愛い子探して本指名で入るなりしたほうがいいですよ。なんなら早くチェンジしないとお金もったいないですよ。」と。
一刻も早く卓から出たくて言ってしまいました。
正直、イケメンに言われれば納得するんだろうけどそのお客さんはかなりのブs…笑
そしてデブ…
そしてダサいドクロのストール。
そこそこ指名客が多かったわたしはかなりプライドが傷つきました…
でも今考えると最低な嬢ですね…
そこでうまい返しができる子がほんとに素晴らしいキャバ嬢なんだと思います。
こうゆうお客さん、意外に多いみたいなんですけど今まで運が良かったのかお客さんが優しかったのか、泣くほど嫌な思いしたのは数年の水商売でその日一度だけでした。
少し前、地元のお祭りでその人を見かけて思い出したので書いてみました。
読んでくれた方ありがとうございました。
ちなみにお祭りで見たときには花柄のストールになってました。
更にいうと夜なのにサングラスをしてました。
キャバクラ時代の話 おわり
