友人からありがたく頂戴したKAZAMAのGPX用Aアームを
SAKURA D3 CS
初号機に装着



干渉する部分は、Fショックタワーをリューターなどで削る。
もちろん剛性ダウン
AアームをFショックタワーへ取り付けるために、余っていたダンパー用ショックシャフトを2本流用。
ショックシャフトの前側はEリングを使ってFショックタワーに固定する。
ショックシャフトの後ろ側はグラつきを抑制するために左右をターンバックルとロッドエンドで繋ぎ、テンション掛ける。左右に広げるのではなく、引き合うようにテンションを掛ける。
テンションが強過ぎると、Aアームの動きが渋くなるので注意
最端部にホイルストッパーを付けて固定する。
Aアームがスムーズに動くように、ショックシャフトが0.5mm程度くらい前後に動くよう止める
Fアッパーアームのターンバックルには26mmを使用