今回の制作は大急ぎ!約2週間で完成できる様頑張ります。早速邪魔者が…´д`

窓はクリア仕上げにするので、内側から外板の厚みを削って窓の縁を薄くしておく作戦…というか実験…日避けを降ろす部分だけ…汗

 

0.3mmプラ板をランダムで貼り付け日避けを再現します。といっても自分で考えてやったら不自然になるので適当な実機画像を見つけ、そのまま閉じる場所、開く量などを調整しました。

不要な穴はエポパテで埋めます。

ここは敢えてラッカーパテを使うことで、ヒケさせて実機みたく窓を埋めた跡が出せたかも…

 

内側を黒で塗って、補強でランナーを取り付けました。

 

ついでに裏側のダクトも開けてみました。

 

さらについでに前方のダクトも貫通させておきました。

 

半開きのシェードも思ったより良さそうで安心しました。

 

今回は、縦のモールドは残し、前後方向のモールドは一旦埋めて、パネルラインに沿ってサフで厚みを出す様に表現してみることにしました。

 

ポリパテをもりもり

 

フェアリング裏に凹モールドを追加で掘っておきました。

 

前縁内側のパイロンの脇にある小さなクルーガーフラップになってる部分のモールドも掘り直しておきます。

 

コクピットを書き込み、様子見(というか楽しい)

 

テールコーンのライトの突起も、キットのままでは上しかないので下側も生やしておきます。

 

反対側

 

下部に開けた穴にスリット追加(正しいかはわかりません、雰囲気です´д`

 

先ほどの書き込みをトレースしてマスキング(これはサフの上から貼って形状を確認しているところ)

クリア化してからだと印象が掴みづらくなるのでこの段階で形だけ見ておくという作戦…

 

続いて、前後方向のパネルラインをサフで段差をつけて行きます。当方初の試み

 

ドアなど、段差を入れたくないところはマスキングしておきます。ポンチでくり抜いたテープで角を取ります。

 

段差も、思ったより良さそう。

いつもの様にデカール研げないのがこの方法の欠点で、今回はまだ良い方ですがスタアラなどデッカい自作デカール多用する時は厳しいかも…

 

というわけで神ヤスとハセガワコンパウンドで窓部分を透明化して

 

さっき切り出しておいたテープを貼り付け。

サフの境目や、元の透明パーツのラインなど、いろんな模様がついて微妙な目元の印象が掴みづらくなります。

 

窓を目安にフチをマスクして、黒を混ぜた8番シルバーで塗装。

 

できました!悪くなさそう!

 

ですが、微妙に隙間があったらしくコンパウンドが入り込んでしまってます…あとはゴミも色々ついてる…

 

さらに言えば透明パーツと接する胴体側のフチも黒くしておくべきでした´д`

コクピット窓内側の汚れ落としですが、、

 

トリプルの裏側、レドーム〜ギアドアの間に"なんか"あるんですが、その場所を狙ってピンバイスで穴あけ。

あとは洗面台に水張って中性洗剤入れて、そこに機体を突っ込んでジャブジャブ洗います´д`あぁ

 

しばらく漬けて、たまに振って、を繰り返してたら綺麗になってました!笑

 

続いてエンジン。

インタークリップの厚み出しと合わせ目消し、さらにはファンブレード取り付け方を1mmほど下げて接着したいので一旦切り離し、エポパテ持って整えておきます。

 

次に、ノズルとパイロンの境目。実物はなだらかに繋がっているのですが、キットのままではパイロンに円錐台がそのままくっついた様になっているので、プラペーパーを斜めに貼り付けて繋ぎます。

セブンのアイスラッガーの様な形(伝わります?!)のがそれ…

次は塗装です。いつものメンバーです。が、BACグレーだけは今回はクレオスC97を使ってます。

実は初めて使ったんですがこれ良いかも…

白→灰→水色→紺色の順で塗っていきました。

ホワイトは今なら最近出たGGX1を使うと思います。おすすめです。

紺色はUG13番をそのまま使ってますが、ほんの少し赤味が足りない様にも思います。クリアレッド混ぜてもよかったかも。

主翼はC97を全体に塗り、コロガードは8番とエアクラフトグレーの1:1。

ここも、今なら8番ではなく、より金属粒子の目立たないスーパークロームシルバーⅡを使うと思います。

 

これはメインギアの通る位置を示す黒線をマスクした時の画像です。-300のキットには付属しないんですよね…ERの方にはあるんですが

今回翼は後付けなので塗装も乾燥も楽…笑

ハセガワトリプルで悩むのが主翼付け根のリーディングエッジ。キットに従って塗り分けると主翼付け根の三角形の部分が実機通りにならないんですよね…

恐らくですが、正しくは内側スラットはもう少し胴体側まで続いているはずで、コロガードより前側の主翼と胴体の分割ラインが変な位置に来てしまっているのだと思います。

作例ではモールド無視してこの様に塗り分けました。

次作る際は予め手を入れてみようと思います。

赤線に沿って塗り分けラインを引いています

機体塗装後ですが、窓の縁やシェードにもブルーが乗っています。

エナメル白で縁を塗り、3つを混ぜた色でシェードを塗りました。

シェードは実物よりかなり暗めに塗ってます。

窓は百均のUVレジンです。これは1回目の充填をしたところ。表面が凹上になり光の屈折により、本来の窓サイズより小さく見えてしまっているので、

一度硬化を挟み、二度目の重点で凸状(若干)にする事で正しいサイズに見える様にします。

前回の320ではクリアーを使って研ぎ出すことで窓をツライチにしていますが、今回はパネルの段差を凹凸でやりたかったことと、なるべく塗膜を薄くしたかった、などの理由でこうなっています。

 

どっちがいいか迷いますが次やるなら、凸パネルはやめて普通のモールドを残して研ぎ出すかなあ´д`

適当にディテールアップしたノーズギア

後ろ側

勢いでテールスキッドも。

クリアー吹いてたら、塗装ブースのフィルターの下あたりに溜まったサフとかの粉が舞い上がって悲惨なことに…どうしてこんな時に……

 

アンテナ来は0.5プラ板に0.3の真鍮をさして、削って製作。

伸ばしランナーで作ったワイパーです。

 

取り付けは失敗が怖いので、セメダインハイグレード模型用で。いい感じ´д`

次はピトー管やAOAセンサーなど

プラペーパーと0.2mmのリン青銅線で作りました。

そして、色々やって完成!しました

窓のシェードはやってよかったと思っているポイントの一つです。

トリプルのこの角度の顔がとても好きです

広いおでこが良い感じ

正面

 

 

斜め

 

エンジン

排気ノズル

 

後ろの方

 

そんなこんなでなんとか間に合いました´д`

最後までありがとうございました!