「宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月14日、小惑星探査機「はやぶさ」が切り離したカプセルを、同日午後4時8分(日本時間)に回収したと発表した。「現段階で破損していない模様」という。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性があり、日本に運んで内容物を分析する。

はやぶさは13日夜にカプセルを分離、本体は大気圏に突入して燃え尽きた。カプセルは午後10時51分、大気圏に再突入し、オーストラリア・ウーメラ地域に着陸。JAXA回収班がヘリコプターからカプセルを捜索し、同日午後11時56分に発見していた。

カプセルの熱シールド(防護材)も14日午後2時ごろに発見。15日以降、回収作業に入る。」


回収されて何か発見できるといいですね。

まだまだ楽しみがある夢の小惑星探査機


2004年5月19日15時22分(日本時間)、東太平洋上空高度3700kmにて地球に再接近、イオンエンジンを運用して加速しながらのパワースイングバイを実施した。その際、航法・理学観測用の搭載カメラ3台(望遠1、広角2)および近赤外線分光器により、月や地球を撮影、装置の較正と性能評価試験を実施した。2005年9月に地球から約3億km離れた位置で小惑星イトカワとランデブー、同11月イトカワに着陸。2007年4月、地球帰還に向けた本格巡航を開始した。
2005年9月中旬から11月下旬にかけて行った小惑星イトカワの科学観測では、高度20km~3kmの距離から4種類の観測機器を用いて、イトカワの形状、地形、表面高度分布、反射率(スペクトル)、鉱物組成、重力、主要元素組成などを観測した。その結果は、小惑星の形成過程を考える上で、まったく新しい知見をもたらした。もっとも普通に存在する小型小惑星の詳細な姿を明らかにしたことは、今後の全ての小惑星探査における重要な指標となるものである。
これらの科学観

「はやぶさ」の列車名は、九州旅客鉄道(JR九州)(運行当初は日本国有鉄道(国鉄))が東京駅 - 西鹿児島駅(現在の鹿児島中央駅)間(のちに東京駅 - 熊本駅間に変更)を東海道本線・山陽本線・鹿児島本線経由で運行していた寝台特急列車(ブルートレイン)の列車名であったが、2009年3月14日のダイヤ改正で廃止されたことにより、この列車名を使用する列車は運行されていなかった。
2011年3月からは、東京駅 - 新青森駅間で運行を予定している東北新幹線の列車名とすることが東日本旅客鉄道から発表され[4]、東北新幹線の列車名として復活することになった。
寝台特急の名称が新幹線の名称となって復活するのは山陽新幹線・九州新幹線の新大阪駅 - 鹿児島中央駅間で直通運行予定の「さくら」に続く事例となる。